Kawasaki「Ninja 1000SX」
税込価格:159万5000円

画像: 全長×全幅×全高:2100×830×1190(ハイポジション時は1225)mm ホイールベース:1440mm シート高:820mm 車両重量:236kg

全長×全幅×全高:2100×830×1190(ハイポジション時は1225)mm 
ホイールベース:1440mm
シート高:820mm
車両重量:236kg

2020年モデルでフルモデルチェンジし、車名はニンジャ1000から「ニンジャ1000SX」に変更された。電子制御デバイスが進化して、新たにライディングモード、クイックシフター、クルーズコントロールが追加され、今まで以上の快適性、安全性をプラス。装備類も進化し、中でもカラー液晶メーターは多機能化され、Bluetoothを介してスマホとの連携が可能となった。

この他にも、シート、スクリーン、マフラーの改良、灯火類もフルLED化、ETC2.0車載器を標準装備するなど装備面も充実。

2022年7月には、カラーとグラフィックに変更を受けた2023年モデルがリリースされた。ボディカラーは「エメラルドブレイズドグリーン×メタリックディアブロブラック」「メタリックマットソブリンレッド×メタリックディアブロブラック」の2色となる。

カラーバリエーション

【アンケート】あなたはどのカラーが好きですか?

お好きなカラーをポチっとお選びください。投票後、集計結果をご覧いただけます。

  • 画像1: カワサキ「ニンジャ1000SX」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    エメラルドブレイズドグリーン×メタリックディアブロブラック
  • 画像2: カワサキ「ニンジャ1000SX」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    メタリックマットソブリンレッド×メタリックディアブロブラック
  • 画像3: カワサキ「ニンジャ1000SX」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    エメラルドブレイズドグリーン×メタリックディアブロブラック
    58
    196
  • 画像4: カワサキ「ニンジャ1000SX」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    メタリックマットソブリンレッド×メタリックディアブロブラック
    42
    144

投票ありがとうございました!

エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
総排気量:1043cc
ボア×ストローク:77.0×56.0mm
圧縮比:11.8
最高出力:104kW(141PS) / 10000rpm
最大トルク:111N・m(11.3kgf・m) / 8000rpm
燃料供給方式:フューエルインジェクション
燃料タンク容量:19L
キャスター角:24.0°
トレール量:98mm
変速機形式:6速リターン
ブレーキ前・後:Φ300mmダブルディスク・Φ250mmシングルディスク
タイヤサイズ前・後:120/70ZR17・190/50ZR17

カワサキ「Ninja 1000SX」関連のおすすめ記事

This article is a sponsored article by
''.