カドヤ「RIDES SHOULDER」の特徴
![画像: KADOYA RIDES SHOULDER サイズ:横31×縦19.5×マチ幅11cm ベルト長:56-107cm カラー:ブラック×カモフラージュ / ホワイト 税込価格:1万2650円](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2022/04/04/d17f3a38e487cc57e38e2eaeed3586936803d35d_xlarge.jpg)
KADOYA RIDES SHOULDER
サイズ:横31×縦19.5×マチ幅11cm
ベルト長:56-107cm
カラー:ブラック×カモフラージュ / ホワイト
税込価格:1万2650円
カドヤから発売された「RIDES SHOULDER(ライズ ショルダー)」は、ワインディングロードを走ってもずれにくく、またカジュアルに普段使いできる仕様をコンセプトに製作されたスモールショルダーバッグ。
![画像: ▲カラー:ホワイト](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2022/04/04/a0702ca7fab61129eb4efbe10b0ce24d63604a0c.jpg)
▲カラー:ホワイト
表生地には手捺染プリントを施した840Dの厚手ナイロン、裏はPVCを圧着した仕様になっており生地表面の防水性を確保。上部ファスナーには止水タイプを採用していて雨が入りにくく、簡易防水機能を有します。
引き手には片手で簡単にショルダーストラップの長さが調節可能なジェットグライド機構を採用。信号待ちなどちょっとした時間のものの出し入れがスムーズに行えます。ファスナーの引手はグローブ装着時での扱いやすさを考慮した塩ビ管タイプ。
カラーはブラック×カモフラージュとホワイトの2色を用意。様々なスタイルに対応する落ち着いたデザインで、バイクに乗る時にも普段にも使いやすい新感覚のショルダーバッグとなっています。
各部をチェック
![画像: 背面部は滑り止めクッション素材を使用。肩ひもを調節し体に密着させることでバッグのずり落ちを軽減。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2022/04/04/2b8ca00d363033be7f6533d51f5b8d2f995b9f47.jpg)
背面部は滑り止めクッション素材を使用。肩ひもを調節し体に密着させることでバッグのずり落ちを軽減。
ジェットグライド機構の採用によりワンタッチでベルト長を調節可能。
留め具には付け外しのしやすいプラスチックフックを採用。
ボディサイドには革製のバッチが配され、質感を高めています。
カドヤ「RIDES MESSENGER」の特徴
![画像: KADOYA RIDES MESSENGER サイズ:横40×縦26×マチ幅12cm ベルト長:56-107cm カラー:ブラック×カモフラージュ 税込価格:1万9800円](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2022/04/04/8cd600e736a7f54cd39e961b1540db6fa44aee67_xlarge.jpg)
KADOYA RIDES MESSENGER
サイズ:横40×縦26×マチ幅12cm
ベルト長:56-107cm
カラー:ブラック×カモフラージュ
税込価格:1万9800円
こちらも新登場の「RIDES MESSENGER(ライズ メッセンジャー)」は、バイク使いにも普段使いにもちょうどいいバッグをコンセプトにしたモデル第二弾。
少し小ぶりなサイズ感ですがマチは広く取られ、カメラや13インチ程度のノートパソコンを携行可能。また、一泊のツーリングにも対応できる容量が確保されています。
ライズ ショルダー同様防水処理が施され、ショルダーベルトにはジェットグライド機構も採用し、ワンアクションでベルト長を調節可能。ショルダーを調節しバッグを体に密着させることでワインディングでのずり落ちを防ぐ機能も同様です。
ライズメッセンジャーはブラック×カモフラージュ一色のラインナップとなっています。
各部をチェック
![画像: ライズ ショルダー同様滑りにくいクッション素材が使われ、ワインディングなどでもしっかりフィット。ショルダーベルトのジェットグライド機構やプラスチックフックなどの仕様は同じ。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2022/04/04/1e367dedbba05bc9ce4741f9d9f255767d1552fa_xlarge.jpg)
ライズ ショルダー同様滑りにくいクッション素材が使われ、ワインディングなどでもしっかりフィット。ショルダーベルトのジェットグライド機構やプラスチックフックなどの仕様は同じ。
フラップ部分には風圧での開き防止のため、差し込み式のバックルが装備されています。余ったテープの長さ調節ができる仕様など細かな配慮がなされています。
まとめ:石神邦比古