月刊『オートバイ』3月号は続々と更新される各メーカーの2022年モデルを特集! 別冊付録「RIDE」は先月号に続き「ニッポンのバイク史」の後編を収録。2001年からいまに至るまでラインナップされた国産バイクを100ページ越えの大ボリュームでお見せします!

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月刊『オートバイ』3月号は2022年モデルの注目の新車を徹底分析!

今月もスクープがあります! 往年の名車「CL」の名を冠したレブルベースのスクランブラーが登場か⁉ 2タイプが登場すると予想される最新モデルをオートバイCGを交えて考察します。

また、今号では進化が著しいEV界からキャッチしたスクープもお送りします。

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巻頭企画は、スーパースポーツから限定モデルまで旬の2022年モデルを大特集!

2月14日に発売を控えたYZF-R7と、そのライバルモデルの徹底比較を行いました。テストライダー3人が、走りの特性や快適性、装備を比較検証します。

画像2: 月刊『オートバイ』3月号は2022年モデルの注目の新車を徹底分析!

もちろん、カワサキ「Z900RS 50th Anniversary」やホンダ新型「CRF1100Lアフリカツイン」、スズキ新型「KATANA」といった最新モデル情報もしっかりお届け。

また、先進の水冷モデルをはじめとしたハーレーダビッドソンの2022年モデル情報をカタログ形式でまるっとお送りします。

第二特集は、タイヤ! 公道でのスポーツ走行やロングライフ性能が魅力の「ツーリングタイヤ」をピックアップ。各社の人気モデルをテスター太田安治がじっくり比べました。

画像3: 月刊『オートバイ』3月号は2022年モデルの注目の新車を徹底分析!

好評連載・神社ソムリエ佐々木優太さんの「開運ツーリング」では、オリンピックメダリストであるアーチェリー選手の山本博さんが登場。2024年のパリオリンピック出場を目指す山本さんにピッタリな「矢」にまつわる神社へ向かいます。

巻末連載・伊藤真一さんのロングラン研究所では、ホンダ「スーパーカブ C125」をフィーチャー。ロングストローク化されたエンジンに注目の集まる新型C125の魅力を、伊藤さんが徹底分析します。

他にも世界のレース情報などバイクにまつわる最新情報をお届け。人気連載「カスタム虎の穴」、「バイク擬人化菌書」もお楽しみください!

特別付録「RIDE」には、ニッポンのバイク史・後編を収録

東本昌平先生の巻頭漫画で登場するのは、ホンダ「グロム」。現在人気上昇中の125ccモデルを東本先生ならではの世界観で描いています。

先月号で前編をお届けした、1909年の第一号モデルから国産車を振り返る「ニッポンのバイク史」は後編・21世紀に突入。2001年から現在までの国産モデルを100ページ越えの大ボリュームでお送りします。

月刊『オートバイ』2022年3月号は特別定価1190円です。

月刊『オートバイ』2022年3月号は2月1日(火)発売です。全国の書店・オンライン書店でお買い求めいただけます。

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