2020年、ますます盛り上がりを見せる250クラスは、ロードバイクはもちろん、アドベンチャーバイクやオフロードマシン、ビッグスクーターまで、あらゆるジャンルが揃ったカテゴリーになっています。普通自動二輪免許で乗ることができ、車検も不要で維持費も安い!そんな最新250ccモデルを日替わりでチェック!
						
					
					
					
				
				
				
				
				
				
				
				
タイホンダ「CB150R」

[全長×全幅×全高]1973×822×1053㎜
[ホイールベース] 1296㎜
[シート高] 795㎜
[車両重量] 123kg(乾燥)
[車両価格] 51万1500円
タイでホンダが生産、販売している150ccネイキッドスポーツ。
フレームや足回りといった車体に関する部分は、国内でも販売されているCB250R、CB125Rに近いものだが、スタイリングの細部は異なっている。
東南アジアで高く評価されてきた力強い150cc水冷DOHC単気筒エンジンと、軽量でコンパクトな車体やしっかりとしたサスペンションを活かして俊敏な走りを楽しめる。
<SPECIFICATION>
①水冷4ストDOHC4バルブ単気筒 ②149㏄ ③57.3×57.8㎜ ④11.3⑤NA ⑥NA ⑦FI ⑧8.5L ⑨NA ⑩NA ⑪6速リターン ⑫ディスク・ディスク ⑬110/70-17・150/60-17
【諸元項目】①エンジン形式 ②総排気量 ③ボア×ストローク ④圧縮比 ⑤最高出力 ⑥最大トルク ⑦燃料供給方式 ⑧燃料タンク容量 ⑨キャスター角 ⑩トレール量⑪変速機形式 ⑫ブレーキ形式 前・後 ⑬タイヤサイズ 前・後
<カラーバリエーション>
ホワイト×ブラック、レッド×ブラック、ブラック
 
				
				
 
						
						

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