近年はワイヤレスのBluetoothインカムが大流行していますが、バイクに乗っているときに「音楽を聴くだけ」ならもっと簡単な方法がある! webオートバイ編集部員・西野が実際に使っているアイテムをご紹介します!
まとめ:西野鉄兵

有線なら充電不要! イヤホンと同様にジャックをさすだけで音楽が聴ける

こんにちは、バイクに乗りながら音楽を聴くのがひとつの趣味になっているwebオートバイ編集部員・西野です。

さっそくご紹介します。僕が現在使っている音楽リスニング用アイテムはこちら!

デイトナ「HDS10 ヘルメットスピーカー」

画像: すいません、Amazonから届いた瞬間嬉しくて開けたら、写真撮る前にパッケージ少し破いちゃいました。
すいません、Amazonから届いた瞬間嬉しくて開けたら、写真撮る前にパッケージ少し破いちゃいました。

ヘルメット内にスピーカーを貼り付けて、あとはスマホや音楽プレーヤーに有線でジャックをさすだけ!

以前は、Bluetoothインカムを使っていました。ただ、面倒くさがりで、せっかちな僕にはどうにも使いこなせませんでした。

インカムは充電しなきゃいけないし、Bluetoothはときどき途切れる。バイクに乗りながら電話をとることなんてほぼないし、仲間と走る機会もそんなにない。自分にとってはオーバースペックだったわけです。

何よりヘルメットにインカムを付けていると、ヘルメットの扱いが途端にわずらわしくなる……あくまでも僕個人の意見ですよ。

というわけで、最近はただスピーカーを貼り付けるだけのデイトナのヘルメットスピーカーを使っています。

画像: 内容物はこれだけ! スピーカーとコード、スピーカーを留めるための面ファスナーとスペイサー。以上!

内容物はこれだけ! スピーカーとコード、スピーカーを留めるための面ファスナーとスペイサー。以上!

画像: まずはスピーカーをヘルメットに仮止め。あとは被ってみて、スピーカーの位置やスペーサーを微調整し、コードを内装の中に取りまわしたら完成。整作業時間約5分! 説明書いらず!

まずはスピーカーをヘルメットに仮止め。あとは被ってみて、スピーカーの位置やスペーサーを微調整し、コードを内装の中に取りまわしたら完成。整作業時間約5分! 説明書いらず!

音量は最初ちょっと物足りなく感じましたが、貼り付け位置とスペイサーの調整で充分なものに。音質もまずまず。飛び切りいい音ではないけれど、音割れもなく普通に聴けます。 

イヤホンと違って、耳とヘルメットの間に隙間があるので安心です。その点は、一般的なバイク用Bluetoothインカムと同様ですね。

カナル型イヤホンが登場した時は驚きました。あれは、危険です。音楽を流していなくても外の音が聞こえませんからね。あと、普通のイヤホンをしてヘルメットをかぶると耳めっちゃ痛い……。

画像: デイトナ「HDS10 ヘルメットスピーカー」

有線のヘルメットスピーカーにリモコンを装着し、より便利にする!

使っているうちに欲が出てきました。「再生・停止くらいはしたいなあ」「音量も変えられたらなあ」「曲送りもできたら最高なんだけど……」

というわけで、このデイトナのヘルメットスピーカーをカスタムすることに。

画像: この付属のコードをリモコン付きのものに変換できれば、大満足。

この付属のコードをリモコン付きのものに変換できれば、大満足。

買ったのは、Amazonで「イヤホン リモコン アダプター」などと検索して出てきたこちら。

再生/停止、音量調整、曲送りもできる模様。で、届きました。

画像: 長さはもともとのコードと同じ1m。

長さはもともとのコードと同じ1m。

画像: リモコン! これがあればいろいろできるはず。

リモコン! これがあればいろいろできるはず。

これをデイトナのヘルメットスピーカーに備わっていたケーブルと交換――しかし。

あれ?

あれれ?

画像1: 有線のヘルメットスピーカーにリモコンを装着し、より便利にする!

ええええええ!!!

端子が両方「オス」!!!!!

何だ、これ……。使えない。

画像: 見つめあって途方に暮れるオス端子たち「メスはどこだ?」

見つめあって途方に暮れるオス端子たち「メスはどこだ?」

ほかの類似品も調べた結果、どうやらこのアイテムは両側オスのものばかりの模様。

しかしめげませんよ、再びAmazonへ。こんなアイテムが見つかりました。

両方の端子が「メス」のアダプター!

数日後、メス-メス アダプターが到着。果たして上手くいくのか!?

画像: 1個でよかったんだけど5個も付いてきちゃった。2個売りもあったけど、お得な5個売りを選んじゃった。

1個でよかったんだけど5個も付いてきちゃった。2個売りもあったけど、お得な5個売りを選んじゃった。

画像: メス-メス アダプターの到着に喜ぶオスたち。

メス-メス アダプターの到着に喜ぶオスたち。

いざ、接続!

画像2: 有線のヘルメットスピーカーにリモコンを装着し、より便利にする!

できたー! ちゃんと音が出た!!

再生/停止、音量調整、曲送りもできたー!!

これにて安全かつ快適な音楽リスニング・ライフを楽しめましたとさ、めでたしめでたし。

画像3: 有線のヘルメットスピーカーにリモコンを装着し、より便利にする!

【ご注意】
このカスタムは、個人的には上手くいったのですが、周りの人のスマホで試した結果、中にはリモコンがうまく使えない機種もありました。たまたま僕と同じスマホ au「TORQUE G03」を使っている方なら大丈夫だとは思いますが。曲送り機能は、先に進むことはできたものの、後ろに戻ることはできません。

そこで、iPhoneユーザーの方も多いでしょうから、ほかにおすすめしたい製品があります。

ヘルメットメーカー〈ウインズジャパン〉の人気製品「サウンドテック」シリーズ

こちらも有線タイプ。ジャックをさすだけで、音楽が聴けるアイテムです。

シリーズはいろいろあるのですが、トップモデルの「サウンドテック エボリューション」は、はじめからケーブルにリモコンが備わっています。

Androidのスマホなら音量調整が可能。iPhoneなら、プラスして曲送りなどもできるそうです。
※一部の機器でボリュームコントローラーも動作しない場合があります。

ウインズのサウンドテック・シリーズにはこのほか、シンプルなヘルメットスピーカーをはじめ、音質のちがい、機能のちがいなど、仕様・価格の異なるモデルがさまざまラインナップされています。

あなたにぴったりのモデルが見つかるかもしれませんよ。ぜひ公式サイトでご覧ください。

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