ハイクオリティなパーツはさすがrizoma
![画像1: ハイクオリティなパーツはさすがrizoma](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2019/11/09/21d57259cd93db09b3790c941cdc59db4a546c48_xlarge.jpg)
上質な素材と仕上げのアルミ削り出しパーツでおなじみのリゾマ。そのリゾマもEICMAでは、地元と言うこともあって大きなブースを出展、数々のパーツ装着車を展示していたのですが、中でも気になったのが、ブルーに彩られた新型KATANAのデモ車。ということで、各部をあれこれ見てみましょう!
![画像2: ハイクオリティなパーツはさすがrizoma](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2019/11/09/4ecdad69cc980030f833ee0188c2138667673b35_xlarge.jpg)
KATANAと言えば、いろいろな意見が出ているパーツのひとつがハンドル。ファーストカタナは1100の、あの低く構えたハンドルがライダーの注目を集めましたが、新型KATANAはストリートファイターらしく、アップライトなバーハンドル。意のままに操るのにはこれが最適、とは分かっていても、低くしてみたら、セパハンにしてみたらどうだろう?と思う人も多いはず。
![画像3: ハイクオリティなパーツはさすがrizoma](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2019/11/09/52027f4b19aae36c6bdf2cfb7fe88c6660d6d483_xlarge.jpg)
リゾマはKATANAのデビュー当初からカスタムパーツを積極的にリリースしてきたパーツメーカーのひとつ。この「クリッポオンバー」はすでに5万700円で発売されているアイテムです。ミラーの「TOMOK」は2万700円、グリップは8200円、ブレーキレバーガードは1万4000円(価格はいずれも税抜)です。
![画像4: ハイクオリティなパーツはさすがrizoma](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2019/11/09/852b535cbec696b44c9e84bdf595289dc30ee821_xlarge.jpg)
スイングアームマウントのナンバーステーが特徴的なKATANAですが、そんなリア周りを一変させるアイテムがこのフェンダーレスキット。リゾマでは「ライセンスプレートサポート」という商品名です。すでに日本でも3万6800円(税抜)で発売中です。
![画像5: ハイクオリティなパーツはさすがrizoma](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2019/11/09/242caa966383564b0c348a4165f96cf1c1931355_xlarge.jpg)
![画像6: ハイクオリティなパーツはさすがrizoma](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2019/11/09/4acb1ac1ab6c3b82d631149a0a6e922c331b00eb_xlarge.jpg)
小型のLEDウインカーは「corsa」シリーズ。ケースガードやステップペグなども、ボディカラーに合わせたブルーで統一。KATANAのイメージをまた違ったものにしてくれるアイテムです。リゾマは他にもまだまだKATANA用パーツをリリースしているようなので、気になるKATANAオーナーは公式サイトもチェックしてみてはいかがでしょうか?