シンプルさを追求しながら、じつは最新装備と高性能パーツを満載!

2018年のミラノショーで発表され、東京モーターサイクルショー2019でも話題となったハスクバーナの「SVARTPILEN 701」(スヴァルトピレン)は、6月15日(土)に発売開始されます。

画像1: シンプルさを追求しながら、じつは最新装備と高性能パーツを満載!

同時に、全国のハスクバーナ正規販売店にて、デビューフェアを6 月15 日(土)から23日(日)まで開催。

この期間中に商談をされた方には、商談記念とし、オリジナルグッズをプレゼント(グッズの内容は店舗により異なります)。

ハスクバーナオリジナルグッズ例(写真はキーホルダー)

SVARTPILENは「黒い矢」という意味を持ち、その名の通り、矢のような細く鋭いスタイリングが特徴です。

画像2: シンプルさを追求しながら、じつは最新装備と高性能パーツを満載!

このデザインは、フラットトラッカーからインスパイアされて生まれました。

過剰なものを排し、シンプルで色あせないデザインを好むライダーへ向けたモデルとして、新たにストリートセグメントに加わります。

排気量は692.7cc。水冷4スト単気筒エンジンを搭載しています。

画像3: シンプルさを追求しながら、じつは最新装備と高性能パーツを満載!

最高出力は55kW。最大トルクは72Nmを6750回転で発生。シングルエンジンならではの低速からの力強さが魅力です。

フレームはクロームモリブデン鋼を使用したトレリスフレーム。WP製のフルアジャスタブルサスペンション、ブレンボ製のブレーキとボッシュ製のABSなど、各部に高品質なパーツが採用されています。

画像4: シンプルさを追求しながら、じつは最新装備と高性能パーツを満載!

ライド・バイ・ワイヤースロットル、スリッパークラッチ、クイックシフターといった流行の装備もしっかり搭載。外観はシンプルながら中身は最新装備が満載です。

画像5: シンプルさを追求しながら、じつは最新装備と高性能パーツを満載!

158.5kgという軽い車体と、692.7㏄のシングルエンジン。現行の国産車に類似したオートバイはありません。オリジナリティに富んだハスクバーナの意欲作です。

ハスクバーナ「スヴァルトピレン701」の主なスペックと価格

【主なスペック】
ホイールベース:1,436㎜±15mm
シート高:835㎜
車両重量:約158.5㎏
エンジン形式:水冷4ストSOHC4バルブ単気筒
総排気量:629.7㏄
最高出力:55kW(75hp)/8,500rpm
最大トルク:72N・m/6,500rpm
燃料タンク容量:約12L
トレール量:100㎜
タイヤサイズ(前・後):110/80-R18・160/60-R17
ブレーキ形式(前・後):ディスク・ディスク
生産国:オーストリア
メーカー希望小売価格:税込135万5,000円
 
諸元の値はEU 仕様のものとなります。

オフィシャル動画で走りをチェック!(1分31秒)

画像: 2019 SVARTPILEN 701 – Remember why you started | Husqvarna Motorcycles youtu.be

2019 SVARTPILEN 701 – Remember why you started | Husqvarna Motorcycles

youtu.be

ハスクバーナ「SVARTPILEN 701 」公式サイト

This article is a sponsored article by
''.