2015年モデルのGSX-R600/
1000は、GPマシンGSX-RRのカラーリングをイメージしたグラフィックを採用。さらに、それをベースに全日本選手権ではMotoMapスズキが、世界耐久チームS.E.R.T.もこのカラーでレースに参戦。こうした試みを行ない、ブランディングに統一性を持たせることも、GPマシンと市販SSのリンクの成果だといえる。
1000は、GPマシンGSX-RRのカラーリングをイメージしたグラフィックを採用。さらに、それをベースに全日本選手権ではMotoMapスズキが、世界耐久チームS.E.R.T.もこのカラーでレースに参戦。こうした試みを行ない、ブランディングに統一性を持たせることも、GPマシンと市販SSのリンクの成果だといえる。