ジャンゴ125 ABSのディープピンクを発売前に撮影してきました!

東京赤坂にあるADIVAショールームが、プジョー・スクーターの旗艦店になります。

画像1: ジャンゴ125 ABSのディープピンクを発売前に撮影してきました!

いち早く新型車をチェックしたいと思ったら、こちらへ向かうのがおすすめ。2月某日、2019年モデルの「ジャンゴ125 ABS」のディープピンクが展示されていました!

じゃんっ!

画像2: ジャンゴ125 ABSのディープピンクを発売前に撮影してきました!

これがジャンゴです。丸みを基調としたデザインで存在感があります。

画像3: ジャンゴ125 ABSのディープピンクを発売前に撮影してきました!

フロントにあるエンブレムが誇らしげ。ライオンマークはPEUGEOTの印。クルマと同じですね。エンブレムを称えるようにポジションランプが灯ります。

画像4: ジャンゴ125 ABSのディープピンクを発売前に撮影してきました!

ちなみに車名Diangoもしっかり立体エンブレム。原付二種クラスでは国産車の場合、ステッカーのことも多いですが、やりますね!

画像5: ジャンゴ125 ABSのディープピンクを発売前に撮影してきました!

メーターは、アナログの速度計と液晶パネルを組み合わせた混合タイプ。懐かしさもありながら、新しい。デザインの調和を感じます。

画像6: ジャンゴ125 ABSのディープピンクを発売前に撮影してきました!

タックロールのシートは肉厚たっぷりで快適そう。グラブバーも標準搭載。形状も凝っていますよね。よく見るとライダーシート上部にロゴが入っています。

画像7: ジャンゴ125 ABSのディープピンクを発売前に撮影してきました!

ガソリンはフロントポケットを空けて入れます。中までピンク、手抜かりありません。

画像8: ジャンゴ125 ABSのディープピンクを発売前に撮影してきました!

右側のフロントポケットは、電源ソケットを完備。そして、スマホスタンドが備わっています! 安定した状態で充電ができるのは嬉しいですね。

画像9: ジャンゴ125 ABSのディープピンクを発売前に撮影してきました!

シート下ラゲッジももちろん完備。しっかり物が詰める充分な容量です。

画像10: ジャンゴ125 ABSのディープピンクを発売前に撮影してきました!

お尻もかわいらしいデザインをしています。とくにこのディープピンクは日本市場のために作られたのかと思うほど、ピンクナンバーにマッチ! ハザードランプも備わっています。

画像11: ジャンゴ125 ABSのディープピンクを発売前に撮影してきました!

ABSをデザインに取り入れているホイールもオシャレ。フランスには、日本の「神は細部に宿る」以上の諺があるのかもしれませんね。

画像12: ジャンゴ125 ABSのディープピンクを発売前に撮影してきました!

赤坂のショールームでは、オプションパーツも展示されています。トップケースは付けると台無しになる場合が多いですが、やはりこだわっていますね。これなら安心です。

 

プジョーモーターサイクルズ 赤坂ショールーム
東京都港区赤坂2-5-4 赤坂室町ビル1F(ADIVAショールーム)

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