画像: Triumph Bonneville T100 and T100 Black

Triumph Bonneville T100 and T100 Black

※リリースより

トライアンフ モーターサイクルズ ジャパン(東京都港区 代表取締役社長: 野田一夫)は2016年に過去最高となる年間登録台数を達成しました。
トライアンフ ブランド創立114年目を迎えたトライアンフは2016年を『Reborn=新たな飛躍の年』と位置付け、水冷化したクラシックモデルのストリートツイン、ストリートカップ、ボンネビルT100、T100ブラック、T120、T120ブラック、スラクストン、スラクストンRの8モデル。
ロードスターのフラッグシップであるスピードトリプルSとRの2モデル。
アドベンチャーのフラッグシップであるタイガーエクスプローラーと合計11車種ものフルモデルチェンジの新型車を日本市場に導入しました。これらのニューモデル導入効果などによりトライアンフ ジャパンは2016年は過去最高の登録台数1,797台を達成しました。

好調の要因は 前述通り新商品効果であり、その高い性能とファッショナブルなデザイン、魅力的な価格設定によるものですが、それに加え戦略的に取り組んで来た新店舗デザインの導入や 展示・試乗イベントの強化等、顧客満足度向上に向けた取組みによる実績の下支えも大きく貢献しています。
店舗開発では、2016年中に新CIデザインを導入した店舗として国内4店目、5店目となる「トライアンフ京都」「トライアンフ相模原」がオープンし 多くのお客様に来店頂き、トライアンフの世界観を体感頂いております。

更にトライアンフは世界的にも好調で2016年会計年度(2015年7月~2016年6月)では対前年比116%の4億8百万ポンド(£1≒¥140換算で約571億2000万円)の売上と、対前年比191%の1千7百万ポンド(約23億8000万円)の税引き前利益を達成しました。又、暦年2016年でも引き続き好調を維持し、トライアンフグループとして過去最高の小売り台数約6万台を達成する見込みですが、中でも日本は対前年比進捗率で世界の支社中最高の伸長率を果たしました。

This article is a sponsored article by
''.