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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
全日本モトクロスRd.7 MFJGP「全力の果てに」
2022年の全日本モトクロス選手権は第6戦で最終戦を待たずしてIA・IBのチャンピオンが確定。このMFJ GPでは両カテゴリーにおいてタイトルを意識しない全力でのヒートレースが展開された ヤマハ強し。富田俊樹、渡辺祐介が優勝を分け合う 日本における最上位クラスであるIA1ライダーたちの仕上がりは、この最終戦でいよいよ最高潮に達している感がある。タイトルを得たヤマハファクトリーの富田俊樹はランキングを意識する必要がなくなったし、そのチームメイト渡辺祐介は前戦にて今季初優勝を遂げ好調。シーズンを通して強豪ヤマハ勢を相手に孤軍奮闘したカワサキの能塚智寛に、1年目ながら2勝目を挙げたホンダ大城魁...
稲垣 正倫
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モトクロス
インプレ映像アップ、Enduro GPのスタンダードを探る。Beta RR2T 250/300インプレ
日本でも待望のBeta23年式モデルがデリバリー開始。富山県のスキー場イオックスアローザでBetaのラインナップ中もっともセールスのいいRR2T 250/300に乗る機会を得た 2スト250/300の立ち位置 Beta RR2T250 1,170,000円(税別) Beta RR2T300 1,190,000円(税別) ※RR2T250はリーガルキット、通関証明、譲渡証明が付属し、ナンバー登録が可能 ※RR2T300 は競技専用車となり、ナンバー登録はできない ここ数年、オンタイムエンデューロの世界選手権であるエンデューロGPでBetaは常勝ブランドである。スティーブ・ホルコム、ブラッ...
稲垣 正倫
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エンデューロ
試乗インプレ
“いいサスペンション”って結局のところ何? 編集部体当たり企画 vol.1「サスペンションがライダーの技量に合ってると、バイクは曲がりやすくなる?」
チューンされたサスが付いたバイクに乗ったとき、よく分からずにとりあえず「いいねぇ!」って言っちゃってません? サスペンションの良し悪しってどういうことなんだろう、編集部と一緒に考えてみましょ〜! 事の発端は、自分の無知から始まった 業界に入った頃から僕ジャンキー稲垣はメカニカル担当で、自分自身興味があったこともあってそれなりにいろんな勉強をしてきたつもりだった。ライダーとしては永遠のビギナーだけど、記事などでメカの説明をするのはわりと得意な方だったのだ(が、いかんせん文系出身なんで大事な基礎はすっぽり抜け落ちてる)。 サスペンションの構造についてもオフロードバイクのサスであれば、一通り説...
稲垣 正倫
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off1
“いいサスペンション”って結局のところ何?
連載/コラム
エンデュランサーとは何か。ビモータBX450から考える
EICMAにてあのビモータからエンデューロマシンのコンセプトモデルが発表された。カワサキKX450をベースに作られたビモータBX450だ。このマシンを読み解くには、現代のエンデューロを知る必要がある bimota BX450 ドカティやヤマハなど様々な銘機とよばれるエンジンを、独創的なフレームに載せることでハイエンドクラスのロードスポーツモーターサイクルを創りだしてきたイタリアのビモータが、EICMAでエンデューロモデルを発表。2019年にカワサキがビモータブランドの再生支援に乗り出してから早3年目、初のオフロードマシンを開発した。トライアンフをはじめとするロードスポーツで名を馳せてきた...
稲垣 正倫
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off1
ジャンキー稲垣のトバしてナンボ
エンデューロ
乗りやすいから、楽しくて速い。新型KTM125SX徹底レビュー
KTMの2スト125ccモトクロッサー125SXがフルモデルチェンジ。それも史上最大の完全オールリニューアルであり、KTM初のスロットルボディインジェクションを2ストロークに搭載している KTM 125SX 125ccはいま戦国時代に突入した 2ストロークの125ccモトクロッサーは、現在ヤマハとKTMグループ、FANTICそしてTM Racingの4社しか作っていない。 2022年にヤマハはYZ125をフルモデルチェンジ。フレームこそ旧モデルの設計を継続したもののエアインテークを含めた車体レイアウトと、エンジンもクランクケースから見直して新造。これまでにない強烈なヒット感ある2スト12...
稲垣 正倫
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モトクロス
新車
試乗インプレ
GOSHI Racing Story ‘22 会心のレース、ついに表彰台へ。次戦は頂点をロックオン
熊本の合志技研が排気系パーツの自社開発を目的に進めているレース活動「GOSHI Racing」では、今季の活動もいよいよ終盤にさしかかった。全日本モトクロス第6戦関東大会では、悲願の表彰台をついに達成! GOSHI Racingの狙いがリザルトに反映された 地元、熊本大会で感じた手応えをなんとか関東大会にも持ち込みたい……。という大塚豪太の願いは、GOSHI Racingの開発陣も同じくするところだった。大塚は熊本に拠点を移していたものの、関東・東北と終盤に続く東日本でのレースにあわせて埼玉へ戻り、準備を整えたという。折しも関東大会会場のオフロードヴィレッジはちょうど大改修が入った直後で...
稲垣 正倫
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GOSHI Racing Story
モトクロス
唯我独尊、TMの4スト250「レーシングなエンデュランサー」
先日お届けしたばかりのTM Racing EN144 Fi 2Tにつづき、セミカムギヤトレインのオリジナリティ溢れるエンジンを搭載したEN250 ES Fi 4Tをインプレする エンデューロにおける4ストロークとは TM Racing EN 250 ES Fi 4T 日本では2000年代にモトクロッサーが4ストローク化していったが、欧州のエンデューロ界ではすでに20世紀末に4ストローク化の機運が高まっていた。1990年、エンデューロの世界選手権を創始するにあたり350ccの4ストローク、350cc以上の4ストローククラスが設定され、このクラスではスウェーデンのフサベルやハスクバーナが猛威...
稲垣 正倫
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エンデューロ
試乗インプレ
全域でパワー&トルクアップ、勝てて楽しいBeta RR2T125/200
2023年モデルでクランクケースを再設計したというBeta RR2T125。「しっかりした高回転パワーで勝ちに行けるマシン」と定評のあった同車をさらにパワーアップしたという。同じファミリーに属するRR2T200と共に、富山県のスキー場イオックス・アローザにてインプレッションを試みた エンデューロモデルをいちから作る ご存じの通り日本の4メーカーはオフロードバイクに限らず……というよりはオフロードバイクという小さなマーケットだけでなく、ロードバイクや車、エンジン、はたまた重工業をそのビジネスの礎としている。対してイタリアのメーカーというのはおしなべて、自分たちのやりたいことを突き詰める傾向...
稲垣 正倫
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エンデューロ
試乗インプレ
溢れ出るパワー、これが純粋なレーシングエンデューロ。TM Racing EN 144 Fi 2T
オフロードのフェラーリと形容される珠玉のブランド「TM Racing」。その車体は高価だがある種の人々を熱狂的なファンにすることで知られている。今回は世界最速でスロットルボディFIを採用した2ストロークを試乗した PHOTO/井上演 エンスージアストが納得するマシン TM Racing EN 144 Fi 2T 日本において唯一無二のエンデューロジャーナル「ビッグタンクマガジン」を発行する編集長春木氏は「TMを本質的に理解するには、このメーカーがレーシングメーカーであることを知っておく必要があります」と言う。「TMは1976年に立ち上がったのですが、すぐ翌年には最初の市販モデルが発表され...
稲垣 正倫
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試乗インプレ
エンデューロ
GOSHI Racing Story '22「熊本はこれまでの努力の結果が、形に表れたレースだった」
CT125ハンターカブのマフラーや、アフリカツインのスイングアームなど、様々なホンダ純正部品を製造する合志技研工業株式会社では、全日本モトクロスを舞台にこの5年R&Dを続けている。今回は全日本モトクロス第5戦九州大会をレポート 最低でも表彰台へ、大塚豪太は前進を続ける 2021シーズンよりGOSHI Racingの活動は自社のライダー石浦諒を起用するスタイルから、名門T.E.SPORTとタッグを組み大塚豪太を起用する方針へ変更。大塚は開発チームの熱気に触れて2022年、生活拠点を埼玉から熊本へ移す一大決心をした。彼らのホームコースは熊本県HSR九州であり、大塚にとっても第二のホームとなっ...
稲垣 正倫
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GOSHI Racing Story
全日本MX速報 Rd.5九州「ジェイ、ストレート勝ちでIA2チャンピオンに。IA1もヤマハ強し」
全7戦で争われる全日本モトクロス選手権は、舞台をふたたび開幕の熊本へ移して第5戦、つまり後半戦へ突入。前戦の名阪スポーツランドから4週のインターバルを経て開催された。IA2はジェイ・ウィルソンがここまで全勝、タイトルに王手をかけている
稲垣 正倫
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off1
モトクロス
イベント
MY23 YZシリーズを地球の裏側まで掘り下げる
インプレッション記事が非常に好評な新型YZシリーズ。メディア試乗会では非常にディープな話を頂戴したので、かみ砕いて解説しよう YZ450Fは後方排気発売以来、史上最大のモデルチェンジ 49年の長さを誇るYZシリーズの歴史の中で、これまで多くの革新的なモデルチェンジがおこなわれてきた。ダブルサスからシングルサスへ、2ストから4ストへ、鉄からアルミフレームへ。昨今で言えば後方排気エンジンへ刷新された2009年が最大の仕様変更だったと言える。2023年モデルでは新たな機構を取り入れることはなかったものの、史上最大規模と呼べるほどの全面刷新がおこなわれている。 YZ450Fプロジェクトリーダー...
稲垣 正倫
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off1
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