バイクライフに役立つ豆知識やワンポイントアドバイスをお届けする「JAPAN RIDERS」の人気企画が「JAPAN RIDERS 知恵袋」。その中から注目の記事を毎週月曜日にお届けします。今回は「タイヤの慣らし」に関するお話です。安全に走行するために覚えておきましょう!
モデル:平嶋夏海
モデル:平嶋夏海
交換後、少なくとも100kmぐらいは慎重な運転を
すり減ったタイヤを新品に交換すると走りも見違えますが、安全に走行するために、まずはタイヤを交換したら「慣らし運転」を適切に行いましょう。
タイヤの製造過程で、タイヤを金型から切り離す際に離型剤が使用されるため、新品のタイヤには表面に光沢のある薄い膜が残ることがあります。この膜を取り除き、ゴム本来のグリップを発揮させるために「慣らし運転」が必要なのです。
慣らし運転、と言っても難しいものではありません。急発進、急加速、急停止、急旋回を避け、普段よりていねいな運転を心がければOK。雨の日に運転するような感覚で慎重に走るといいでしょう。慣らし運転は少なくとも100km前後はするようにしましょう。
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