スズキは2026年9月16日、カプコンの人気ゲーム『ストリートファイター6』とコラボレーションした「Hayabusa Tuned by JURI」の限定販売を発表した。世界大会での展示で反響を呼んだモデルが、日本と海外で市販される。特設サイトも公開され、東京ゲームショウ2026での実車展示も決定した。

まとめ:松本正雅
▶▶▶写真はこちら|スズキ「ハヤブサ」×『ストリートファイター6』

市販化を望む声が寄せられたコラボモデルが限定販売へ

画像: SUZUKI HAYABUSA Tuned by JURI

SUZUKI
HAYABUSA Tuned by JURI

スズキの「Hayabusa(ハヤブサ)」と、カプコンが展開する対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』。両者のコラボレーションから生まれた「Hayabusa Tuned by JURI」が、数量限定で販売されることになった。

同車は2026年3月、スズキが協賛した『ストリートファイター6』の世界大会「CAPCOM CUP 12」と「ストリートファイターリーグ:ワールドチャンピオンシップ2025」の会場で展示されたモデルだ。来場者からは市販化を望む声をはじめ、多くの反響が寄せられたという。

今回の発表で明らかになった販売地域は、日本および海外。国内でも購入の機会が設けられることになるが、発売日や価格、販売方法などの詳細については、今後スズキのWebサイトなどで順次案内される予定となっている。

特設WEBサイトで市販化までのストーリーも公開

この限定販売の発表に合わせて、「Hayabusa Tuned by JURI」の特設Webサイトも公開された。

このサイトでは、『ストリートファイター』シリーズの世界観をもとに、スズキが企画した架空企業「Suzuki Imaginary Network」が登場。「Hayabusa Tuned by JURI」の市販化を実現するまでを描いた、オリジナルストーリーを楽しめる構成となっている。

実車の限定販売とともに、ゲームの世界観に沿った物語も用意されているのが今回の展開の特徴だ。市販化までの過程を題材にしたコンテンツを通じて、コラボレーションモデルの世界に触れることができる。

バイクとゲーム、それぞれのファンに向けた今回の取り組み。スズキは、モビリティとゲームのコラボレーションを通じて、幅広いユーザーに新たな楽しさを届けていくとしている。

東京ゲームショウ2026でまたがり可能、先着で記念ノベルティも配布

画像1: 東京ゲームショウ2026でまたがり可能、先着で記念ノベルティも配布

実車を見る機会として案内されたのが、2026年9月17日から21日まで開催される「東京ゲームショウ2026」だ。スズキは専用ブースを出展し、「Hayabusa Tuned by JURI」を展示する。

会場では車両を眺めるだけでなく、展示車両にまたがって写真撮影を行なうことができる。さらに、またがって撮影した来場者には、先着で記念ノベルティが配布される予定だ。

画像2: 東京ゲームショウ2026でまたがり可能、先着で記念ノベルティも配布

用意されるのは「粗品風発売決定記念タオル」。限定販売の決定を記念した非売品で、配布場所は幕張メッセの展示ホール4前コンコースに設けられる二輪車展示ブースとなる。ノベルティは数量限定で、各日ともなくなり次第終了。※デザインは予告なく変更される場合がある。

2026年3月の世界大会での展示を経て、今回、日本と海外での限定販売が決まった「Hayabusa Tuned by JURI」。東京ゲームショウでは実車に触れながらその世界観を体感できるだけに、ファンにとっても注目の展示となりそうだ。

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