日本では2027年モデルが登場したばかりのカワサキ「ニンジャ500」だが、年次が更新されていない海外モデルのうち一部仕向け地の「SE仕様」に独自のカラーリングを見つけることができたのでお伝えしたい。

まとめ:ヨ(webオートバイ編集部)
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欧州やアメリカにもSEはあるが、独自色を導入するCA/AU/NZ

カワサキ「ニンジャ500」の海外仕様には、仕向け地によって“SE”仕様があるのをご存じだろうか。ラインナップされているのは北米と欧州、オセアニア地域などで、標準モデルのハイコントラスト・フルLCDメーター(スマートフォン接続機能対応)+一般的なキーシリンダー採用に対し、フルカラーTFTメーターとスマートキーを採用しているのが特徴だ。標準モデルに対し、いずれの仕向け地の仕様も車重は+2kgとなっている。

画像: KAWASAKI NINJA 500 SE 2026年モデル(ニュージーランド仕様) 総排気量:451cc エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒 シート高:785mm 車両重量:173kg 参考価格:1万0387 NZドル

KAWASAKI
NINJA 500 SE
2026年モデル(ニュージーランド仕様)

総排気量:451cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒
シート高:785mm
車両重量:173kg

参考価格:1万0387 NZドル

この中で、「パールロボティックホワイト×パールマットセージグリーン」というカラーリングがカナダ、オーストラリア、ニュージーランドにのみ存在する。ニュージーランド仕様とオーストラリア仕様はこの色のみのラインナップになり、カナダ仕様はSEだけで全4色バリエーションと大盤振る舞いだ。

このほか、カナダ仕様/オーストラリア仕様などは大型ウインドスクリーンとシングルシートカバー、フレームスライダーも標準装備しており、そのぶん全高が1180mm(通常は1120mm)になっているという違いも。

ちょっとマニアックな話題ではあるが、こうした隠れカラーリングがたまにあるので、バイク系編集者としては海外サイト巡りがやめられないのである。

ニンジャ500は、ニンジャ250/ニンジャ400らと軽量トレリスフレームなど骨格部分を共有しながら、心臓部に451cc並列2気筒エンジンを搭載。標準モデルは日本にも導入されており、2027年モデルが発表されたばかりだ。ヘッドライトなどデザインはニンジャ系の最新世代で、アシスト&スリッパークラッチやユニトラック式リアサスペンションなどを装備している。SEは日本に未導入で、細部は前述のような違いがある。

カワサキ「ニンジャ500 SE」ニュージーランド仕様2026年モデル

カワサキ「ニンジャ500 SE」カナダ仕様2026年モデル

画像: Pearl Robotic White / Pearl Matte Sage Green

Pearl Robotic White / Pearl Matte Sage Green

画像: Lime Green

Lime Green

画像: Metallic Yellowish Green / Ebony

Metallic Yellowish Green / Ebony

画像: Metallic Matte Twilight Blue / Candy Persimmon Red

Metallic Matte Twilight Blue / Candy Persimmon Red

カワサキ「ニンジャ500 SE(ニュージーランド仕様)」の主要スペック/燃費/価格

全長×全幅×全高1995×730×1120mm
ホイールベース1375mm
最低地上高145mm
シート高785mm
車両重量173kg
エンジン形式水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒
総排気量451cc
ボア×ストローク70.0×58.6mm
圧縮比11.3
最高出力33.4kW(45PS)/9000rpm
最大トルク42.6N・m(4.3kgf・m)/6000rpm
燃料タンク容量14.0L
変速機形式常時噛合式6段リターン
ブレーキ形式(前・後)油圧式ディスク・油圧式ディスク
タイヤサイズ(前・後)110/70R17M/C 54H・150/60 R17 M/C 66H
燃料消費率(WMTCモード値)26.3km/L
参考価格1万0387 NZドル

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