まとめ:ヨ(webオートバイ編集部)
▶▶▶写真はこちら|タイホンダ「スーパーカブ Tokyo 80s リミテッドエディション」(画像23枚)
ポップアート風ラインとクロームパーツで「あの時を、もう一度」の東京レトロを表現
1980年代の東京の雰囲気やバイブスからインスピレーションを受けてデザインされた特別なスーパーカブが登場した。
タイホンダが発表した「スーパーカブ Tokyo 80s リミテッドエディション」の車体には、日本のポップアートを思わせるラインとカラーリングが施された「Tokyo 80s」専用レジンステッカーが配置され、レトロかつポップな個性を主張。さらに、フロントまわりを引き締めるライトブラウンカラーの専用ウインドシールドが装着され、ントキャリアには質感の高いクロームメッキパーツが採用されている。

HONDA
Super Cub Tokyo 80s Limited Edition
タイ限定モデル
総排気量:109.5cc
エンジン形式:空冷4ストSOHC2バルブ単気筒
シート高:744mm
車両重量:98kg
参考価格:5万4000バーツ
このモデルは『H2C(Honda to Customer=ホンダから顧客へ)』という限定モデル群の新作であり、タイ全土で販売される。日本でいうスーパーカブ110にあたるモデルをベースとしているが、フラットなダブルシートやワイヤースポークホイールなど、タイ独自の仕様になっているのもポイントだ。

こちらは2025年末に500台限定で発売された「スーパーカブ 富士山リミテッドエディション」。これもH2Cの一環だ。
車体と同色のクラシックヘルメットと専用ジャケットも用意、ヘアサロンとのコラボも実施
魅力を高めているのは車体本体だけじゃない。500台限定で発売される車両には、車体のグラフィックや世界観に完璧にマッチする「Tokyo 80s」専用ジャケットが付属する。
加えて、車体と同じカラーリングでコーディネートされた専用デザインのクラシックヘルメットも用意されており、ライダー自身も80年代スタイルに身を包んでライディングを楽しむことができる仕組みになっている。




「スーパーカブ Tokyo 80s リミテッドエディション」には、そのプロモーションの一環として、スクムビット26に位置する「Tur Hair Salon」での実車展示が行われ、車両と一緒に写真を撮影してSNSに投稿するとサロンの利用割引が受けられるといった、ライフスタイルと融合したユニークなコラボレーションキャンペーンも実施された。
1980年代のノスタルジーと現代のカブカルチャーが融合した限定モデルは、コレクターやレトロバイク好きの熱い視線を集めているという。
「スーパーカブ Tokyo 80s リミテッドエディション」の価格は5万4000バーツ(日本円換算約25万2000円・9/10現在)。日本で入手することは難しいだろうが、カスタムの参考にすることはできそうだ。






タイホンダ「Super Cub Tokyo 80s Limited Edition 」の主要スペック/価格/生産国
| 全長×全幅×全高 | 未発表 |
| ホイールベース | 1224mm |
| 最低地上高 | 132mm |
| シート高 | 744mm |
| 車両重量 | 98kg |
| エンジン形式 | 空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒 |
| 総排気量 | 109.5cc |
| ボア×ストローク | 47.0×63.1mm |
| 圧縮比 | 10.0 |
| 最高出力 | 未発表 |
| 最大トルク | 未発表 |
| 燃料タンク容量 | 4.2L |
| 変速機形式 | 4段リターン(停止時のみロータリー) |
| ブレーキ形式(前・後) | 油圧式ディスク・機械式ドラム |
| タイヤサイズ(前・後) | 70/90-17M/C 38P・80/90-17M/C 50P |
| 製造地 | タイ |
| 参考価格 | 5万4000バーツ |
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