山本佳志×佐々木優太 開運ツーリングトーク

「僕がバイク好きなことは、メンバーもファンも知ってくれてます」(山本佳志)
「SHOW-WAと山本さんのご活躍がこれからも楽しみです!」(佐々木優太)
山本さんが地元の奈良で暮らしていた頃、家族との初詣はいつも桜井市の大神神社(おおみわじんじゃ)に参拝していたそうです。SHOW-WAのメンバーで奈良を訪れた際も、皆さんを大神神社にお連れしたとか。

バイク購入は即決タイプ! お悩みは貯金できないこと…⁉
佐々木優太(以下、佐々木) 今日はレコーティングやイベント出演などでお忙しい中、ご出演ありがとうございます!
山本佳志(以下、山本) こちらこそありがとうございます。なかなか梅雨があけないのがめっちゃ心配で、昨日も天気予報ばっかり見てました(笑)。これまでグループのYouTubeでバイクを取り上げたことはあるけど、バイクのお仕事は初めてなので嬉しくて、なんとしても絶対行きたい! と思っていたんです。
佐々木 メンバーの中で、バイク乗ってらっしゃるのは山本さんだけですか?
山本 そうなんです。誰も二輪免許を持ってないので、ツーリングに誘うこともできなくて。でも僕がめっちゃバイク好きなことはみんな知ってるし、僕がどの仕事現場も基本バイクで行く姿も見てるので、今日も「バイクの仕事、良かったやん」って応援してくれましたね。
佐々木 優しいですねぇ。SHOW-WAのファンはどんな方が多いんですか?
山本 いちばん多いのは30~50代の女性なんですけど、バイクを動画で取り上げてから男性ファンも増えてくれてて。
佐々木 ほんまですか⁉ それは嬉しいですね。実際、トライアンフがめっちゃお似合いですし、格好いいですもん。しかも参拝した玉前神社の社殿はとても珍しい黒塗りに金や赤が入ったもの。山本さんのボバーも黒金で、ピッタリでしたね。
山本 しかも僕らのグループカラーは赤ですから、完璧に合ってて驚きました。
佐々木 喜んでいただけて良かった。いまのボバーは何台目のバイクですか?
山本 大型は3台目です。最初の大型はホンダのCB550で、前のオーナーさんは外国の方だったのですが、セパハン&バックステップのカフェレーサーカスタムで、めっちゃ格好良かったんです。でも乗ってるとしんどくてしんどくて、30分で限界、1時間なんて腰が痛くて無理、みたいな感じだったし、とにかく故障が多かったので、売ってしまったんですね。で、また何か乗れたらと考えてた時に、たまたま行った代官山の蔦屋書店で、出たばかりのトライアンフ・トライデント660が展示されてて、ひと目惚れ。その足でトライアンフのディーラーに行き、新車を申し込んでました(笑)。
佐々木 行動力ありますねぇ(笑)。
山本 それが2020年で、5年乗ったのかな。で、そろそろ2回目の車検だし乗り換えを考えてたタイミングで、またディーラーに行ったんですよ。それで、ボバーのアイコンエディションはずっと気になってたので、試しに「もうないですよね?」って聞いたら、「大阪の店舗に1台だけあります」と言われて。しかも「即決なら大阪からの輸送費も全部カットするし、買取額も頑張ります」と言ってくださったので、これはもう買うしかないと、5年ローンで購入することをまた即決してしまいました(笑)。たぶん僕、貯金できないタイプなんですよ。
佐々木 事前アンケートにお悩みは書かれてなかったですけど、あるじゃないですか(笑)。「貯金の仕方がわかる神社」にご案内することもできますよ?
山本 書いておけば良かった(笑)。

佐々木 バイクに興味を持ったきっかけとかもお聞きしたいのですが、そもそも山本さんの経歴そのものもすごく気になるんです。今日神社にご案内した時に、手水の使い方や参拝の仕方もご存知でしたよね。そしたら「明治神宮・明治記念館で結婚式のモデルをした時に習いました」とおっしゃってたじゃないですか。
山本 そうなんです。中型免許を取ったのは、東京に出てきた24、25歳ぐらいの頃ですが、子供の頃からなんとなくバイク好きで、それこそテレビ「アメトーク!」のバイク芸人回とか好きでした。僕は覚えてないけど、親父も昔は大型バイクに乗ってたらしいですし。でも免許を取る間もなく、高校を卒業してから5年間、アメリカにいたんですね。ロサンゼルスの大学で映画とかの制作を専攻して、卒業後に、向こうでモデル業や俳優の仕事を始めました。でもビザの関係もあって、23歳で日本に帰ってきたのですが、「僕がやりたいことは何だろう」と考えたら、1回は東京に出てみたいなと。それで24歳で上京して、飲食店でバイトをしながら俳優をしていた時、ある女優さんに声をかけられ、その方の付き人兼運転手をすることになったんです。
佐々木 思わず付き人を頼みたくなるくらい、接客が良かったのでしょうね。
山本 それはわかりませんが、そこから約3年間付き人をしました。でも居心地が良すぎて、このままじゃ自分の夢に挑戦する気がなくなると思い、30歳で卒業させていただいたんです。仕事はすごくやりやすかったし、女優さんのことも尊敬していたので、いつかSHOW-WAの山本佳志として共演して、付き人だったことを発表できたらなと思ってます。
佐々木 では、女優さんのお名前はまだ言えないですね。気になる~!(笑)その後は俳優活動に専念されたのですか?
山本 はい。でも少しずつ仕事が増え始めた頃にコロナがあって、全部白紙になってしまいました。それでまたアルバイト生活に戻り、中古車屋さんで働いた時期もありましたよ。でもコロナ禍が徐々に落ち着いてきた頃、当時のマネージャーさんが「こんなオーディションがあるよ」と教えてくれて、それが最終的に昭和歌謡グループのSHOW-WAとMATSURIとして活動することになる12人が選ばれたオーディションだったんです。歌は完全に未経験でしたが、「経験問わず」だったのでとにかく挑戦して、なんとか合格することができました。
佐々木 そして結成から半年足らずで「ぽかぽか」のレギュラーが決まって。
山本 はい。平日は毎日「ぽかぽか」で歌わせていただきながら、メジャーデビューを目指して全国のイオンモールをまわるツアーをしていました。
佐々木 2024年のメジャーデビュー後は、2025年の日本レコード大賞新人賞を受賞し、今年1月発売の3rdシングル「東京ジャンクション」は、オリコン週間ランキングで初の1位を獲得。ずっと目標にされていた武道館コンサートを10月に開催と、デビューからの勢いはまさにシンデレラストーリーですよね。僕はもう今日の取材が終わり次第、「SHOW-WAの山本さんと友達になったよ」って勝手に友達感を出して、周囲に自慢します!(笑)。
山本 そんなふうに言ってもらえるなんて、ありがとうございます。僕の方こそ今日はご一緒できて、めちゃくちゃ嬉しかったです。考えてみたら、ボバーを購入して1年くらい経つけど、ツーリングは初めてだったんですよ。今日はいまの僕にこんなにピッタリの神社を紹介していただいたので、10月の武道館コンサートも絶対満席にして成功させます!
武道館の成功、ご祈念してます!
僕がもともとシンガーソングライターで、今も自分のイベントで昭和歌謡をカバーすると知ると「いつか一緒に歌わせていただけたら」と言ってくださった山本さん。それはおこがましいので、僕は客席で応援します!(笑)


