東京モーターサイクルショー2026でGクラフトが披露したモンキー125カスタムの中でも、ひときわ存在感を放っていたのが片持ちスイングアーム仕様のマシン。アルミ削り出しパーツを駆使した美しい足まわりには、Gクラフトならではの高い加工技術とカスタムセンスが凝縮されている。改めて、そんなカスタムモンキーを詳しく見ていこう。
文:横田和彦、オートバイ編集部 写真:松川 忍
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Gクラフト「モンキー125」解説

G'craft
MONKEY125
カスタムパーツメーカーならではのハイエンドマシン
すでに同社からはJB02用で「GC-025」、JB05用に「GC-026」がリリースされているが、今回のフレームはモノショック仕様というこれまでにない仕様で、[GC-026」をベースに、リアショックマウント部を新たに作ることで、リアにシングルサイドスイングアームを合わせ、これまでにないモンキー125を作り上げた。
その他にもフロントにはボトムケース部を新作することでブレンボ製GP-4MINIラジアルマウントキャリパーを装備。ホイールは純正と同じ12インチながら合わせタイプにし、新作のY字の5本スポーク仕様のスペーサーをセット。





50ccモンキー用・新作アルミフレーム

もう一台は50cc時代のモンキー用としてお披露目されたのが新作のアルミフレーム(中身はビレットで左右を貼り合わせたモナカ仕様)にコチラも新作となる8インチアルミ削り出しホイールを合わせたローリングシャーシ。
こちらはまだ試作品とのことだが、まだまだ50ccモンキー用パーツにも力を入れているというGクラフトの心意気が感じられた。
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