まとめ:webオートバイ編集部
▶▶▶写真はこちら|ダンロップ「TT100」チューブレス8インチと新旧モンキー/ゴリラ(画像6枚)
クラシックパターンのロードタイヤが欲しいなら
往年の「モンキー」「ゴリラ」ユーザーに朗報だ。ダンロップ伝統の「TT100」の8インチモデルにチューブレスタイプが登場した。50ccのモンキー/ゴリラといえばスチールの合わせホイールにチューブレスタイヤが純正だが、これまでは8インチのままキャストホイールなどにカスタムした際、TT100が選択肢から外れてしまうのがオーナーの悩みだった。
そんなモンキー/ゴリラ愛好家のためにダンロップが用意したのがTT100・チューブレス8インチである。一般の販売店で購入することはできず、オンラインストアでのみ販売される点には注意が必要だ。

DUNLOP
TT100 3.50-8 46J(チューブレスタイプ)
発売日:2026年7月1日
オンラインストア価格:1万2100円+送料1100円(税込)/1本
8インチ仕様のモンキーが初登場したのは1969年だ。1961年に遊園地の乗り物として製作されたレジャーモデル「モンキーZ100」、1963年に輸出車として製造された2代目の「モンキーCZ100」、そして1967年に日本で発売された市販車としての初代モンキー(Z50M)までは前後5インチホイールを装着していた。
そして1969年に当時の「次世代機」として登場した「モンキーZ50A」からホイールサイズが前後8インチに変更され、2017年の「モンキー・50周年スペシャル」に至るまで一貫してタイヤサイズは3.50-8を踏襲し続けた。それは1978年登場のビッグタンク仕様「ゴリラ」も同様だ。

モンキー Z50A(1969年発売)※初代8インチ

モンキー 50周年スペシャル(2017年発売) ※最後に発売された50ccモデル

ゴリラ Z50J-Ⅲ(1978年発売) ※初代ゴリラ

ゴリラ(2007年発売) ※最終カラー
モンキー/ゴリラはカスタムによって自分らしい1台を仕上げるユーザーも多く、足まわりのカスタムも定番。そんな中に伝統のクラシックパターンを誇る「TT100」のチューブレスタイプが新たな選択肢として入ってきた。
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