125cc化される前のホンダ「モンキー」「ゴリラ」が履く8インチタイヤ。これまでダンロップ「TT100」のサイズ 3.50-8 にはチューブタイプのみがラインナップされていたが、カスタム需要に応えるべく新たにチューブレスタイプが登場した。オンラインストアのみの販売だ。

まとめ:webオートバイ編集部
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クラシックパターンのロードタイヤが欲しいなら

往年の「モンキー」「ゴリラ」ユーザーに朗報だ。ダンロップ伝統の「TT100」の8インチモデルにチューブレスタイプが登場した。50ccのモンキー/ゴリラといえばスチールの合わせホイールにチューブレスタイヤが純正だが、これまでは8インチのままキャストホイールなどにカスタムした際、TT100が選択肢から外れてしまうのがオーナーの悩みだった。

そんなモンキー/ゴリラ愛好家のためにダンロップが用意したのがTT100・チューブレス8インチである。一般の販売店で購入することはできず、オンラインストアでのみ販売される点には注意が必要だ。

画像: DUNLOP TT100 3.50-8 46J(チューブレスタイプ) 発売日:2026年7月1日 オンラインストア価格:1万2100円+送料1100円(税込)/1本

DUNLOP
TT100 3.50-8 46J(チューブレスタイプ)

発売日:2026年7月1日
オンラインストア価格:1万2100円+送料1100円(税込)/1本

8インチ仕様のモンキーが初登場したのは1969年だ。1961年に遊園地の乗り物として製作されたレジャーモデル「モンキーZ100」、1963年に輸出車として製造された2代目の「モンキーCZ100」、そして1967年に日本で発売された市販車としての初代モンキー(Z50M)までは前後5インチホイールを装着していた。

そして1969年に当時の「次世代機」として登場した「モンキーZ50A」からホイールサイズが前後8インチに変更され、2017年の「モンキー・50周年スペシャル」に至るまで一貫してタイヤサイズは3.50-8を踏襲し続けた。それは1978年登場のビッグタンク仕様「ゴリラ」も同様だ。

モンキー/ゴリラはカスタムによって自分らしい1台を仕上げるユーザーも多く、足まわりのカスタムも定番。そんな中に伝統のクラシックパターンを誇る「TT100」のチューブレスタイプが新たな選択肢として入ってきた。

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