扱いやすさと、バリエーションの豊富さで初めてのバイクとしても人気のKLXシリーズ。特にラインナップの豊富さは圧巻で、フルサイズオフロードのKLXを基点に、トレッキングモデルのシェルパやモタードモデルのSM、さらには足つきの良いSシリーズなど。そんなKLXシリーズのシェルパをモデルに、KLXシリーズの基本メンテナンスを解説していくよ。

「オフロードバイク基本のキ」について

KLX230やDR-Z4、WR125の登場により、一時期よりもラインナップを拡大してきたオフロードバイク。比較的求めやすい価格や走る場所を選ばない万能さ、そしてなんといっても圧倒的な軽さが魅力で、ビギナーからベテランまでお勧めできるのがオフロードバイクなんですよ。
そんなオフロードバイクに興味を持ってほしいので、オフロードパーツメーカーであるダートフリークに協力してもらって、現行車種を中心に基本的なメンテナンスや定番のカスタムなんかを紹介していく不定期連載企画が「オフロードバイク基本のキ」。

趣旨としてはそんな感じだけど、現行のエントリーユーザー向け記事と思ってね。
記念すべき第一回は2025年にデビューした新型KLX230シリーズ。

KLX230シリーズ

シリーズというのも、KLX230、KLX230 SHERPA(シェルパ)、KLX230SM、あとローダウンモデルのSや装備強化モデルのDFとかもあるのよ。ただ、ゆうて基本はKLX230なので、メンテナンスについてはどれもほぼ一緒。

今回はKLX230シェルパをモデルにメンテナンスをしていくよ。

KLXシリーズの基本メンテナンス

オフ車のメンテナンスというと、タイヤ交換とかもありなんだけど、ここではもう少しライトな感じで、オイル&フィルター交換、あとエアフィルター交換なんかをやっていくよ。あと、車載工具の内容物や、ヒューズボックスの位置、純正プラグの品番なども。
理想としては、このモデルを購入した時に便利になるようなことをまとめていけたらと思ってるよ。

では早速やっていくよ。

オイル&オイルフィルターの交換

メンテといえばオイル交換。というわけでまずはオイル交換から。
せっかくなのでオイルフィルター交換もしてみるよ。

必要な工具と消耗品

使った工具はこんな感じ。

画像1: 必要な工具と消耗品

・14mmディープソケット
・8mmソケット
・ラチェットハンドル
・トルクレンチ
・マグネットピックアップツール

あと、オイルを測るためのメスシリンダー、オイルを注ぐためのオイルジョッキ、廃油を受けるオイルパン、そして廃油処理容器を用意しておこう。

画像2: 必要な工具と消耗品

最後に消耗品。新品のオイルを1.1リットルと、新品のドレンワッシャー、新品のオイルフィルター、オイルフィラーキャップの新品Oリングがあれば万全。オイルフィルターを交換するならグリスもあると便利。

今回入れるオイルはマキシマのシンブレンド10w-40。エステル配合の部分合成油でストリート用途やエンデューロ用途に対応したオフロード向けオイル。

ディーアールシー(DRC) アルミガスケットワッシャー M10×19mm 5枚入り ダートフリーク DIRTFREAK F7812(旧品番:D59-52-550)

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オイルフィラーキャップのOリングは、純正品番92055-0844で、サイズは19.8mm。社外ならキタコのOY-02が適合してるよ。

オイルフィルターはDRCのオイルフィルター D8283を使うよ。

ディーアールシー(DRC) CRF250L/RALLY(MD47) '21-25 REBEL250 '17-25 KLX230/250 等 オイルフィルター ダートフリーク DIRTFREAK D8283

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オイルフィルターを交換する場合はオイルフィルターカバーのOリングも用意しておこう。純正品番は92055-1785。サイズは52.6X2.4。キタコからも適合するOリングが出てるよ。

キタコ(KITACO) Oリング(OK-05) KLX250/Dトラッカー/スーパーシェルパ等 1個入り 70-967-34050

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オイル交換の手順

まずはオイルが出やすくなるように、オイルフィラーキャップを緩めておくよ。黒い樹脂のキャップね。

画像1: オイル交換の手順

手で緩めることができるけど、もし硬くて掴み系工具を使いたい場合は、布とかを噛ませて傷がつかないようにね。

画像2: オイル交換の手順

ドレンボルトはアンダーガードの穴から見えるこれね。工具は14mm。

画像3: オイル交換の手順

ドレンボルトの下にオイルパンを敷いたら、奥行きがあるのでディープソケットかエクステンションを併用して緩めよう。

画像4: オイル交換の手順

ドレンボルトを外す時は手でやると楽だよ。外れるギリギリで押し込んでおいて、ひょいって抜くと割とうまいこといける。暖気してからオイル交換する場合は火傷しないように注意してね。

画像5: オイル交換の手順

緩めておいたフィラーキャップを外して、オイルを出やすくするよ。

画像6: オイル交換の手順

ドレンボルトについてるドレンワッシャーは、消耗品なので新品にしておこう。

画像7: オイル交換の手順

このタイミングでマグネット付きドレンボルトに交換しておくのもオススメ。

次はオイルフィルターの交換をするよ。
オイル交換だけする場合は、オイルフィルターのブロックは飛ばしてね。

オイルフィルターの交換

オイルフィルターはこの丸いオイルフィルターカバーの中に入ってるよ。8mmの工具でボルトを2本外そう。

画像1: オイルフィルターの交換

オイルフィルターカバーにはOリングがついてるので、車体から外す時はそれなりに抵抗があるよ。丁寧に外そう。外したらOリングを新品に交換しておこう。

画像2: オイルフィルターの交換

蓋を開けたら古いオイルフィルターを外すんだけど、とっかかりがないのでちょっと取り出しづらい。マグネットピックツールがあると、傷つけずに取り外せて便利よ。百均とかので十分。

画像3: オイルフィルターの交換

外すとこんな感じで残オイルとバネ。このバネは失くさないようにね。オイルはぬぐい取ってOK。

画像4: オイルフィルターの交換

そしたら新品のオイルフィルターを取り付けていくよ。
オイルフィルターのOリング部分に新品のオイルを塗っておこう。

画像5: オイルフィルターの交換

そしたらオイルフィルターとオイルフィルターカバーを合体させよう。オイルフィルターカバーの突起がオイルフィルターのOリングにちょうどハマるよ。

画像6: オイルフィルターの交換

オイルフィルターを取り付ける前に、さっき落ちてたバネをこういう感じでエンジン側中央にはめなきゃなのよ。ただ、そのままだとポロって落ちちゃう。

画像7: オイルフィルターの交換

なので、汎用グリスをバネに付けてその粘りで留めるようにするよ。

画像8: オイルフィルターの交換

バネがうまいこと引っ付いたら、オイルフィルター中央のへこみにスプリングがくるようにしてはめよう。
残オイルを拭う前に写真撮ったのでまだ残ってる。このあとオイル拭って作業始めたら、バネがポロポロ落ちて結構苦戦した。

画像9: オイルフィルターの交換

蓋はOリングがあるのでちょっと抵抗があるけど、丁寧にはめていこう。
ちゃんとは待ったら8mmの工具で2本のボルトを均等に仮締め。最後にトルクレンチを使って9.8Nmで本締めして完成。2点で締結されてるし、Oリングもあるので、上下のトルクを同じにするのが大事よ。

画像10: オイルフィルターの交換

新しいオイルを入れよう

では新しいオイルを入れるよ。

古いオイルが出切ったらドレンボルトを締めるよ。
ネジを傷めると大変なので、慎重に仮締め。最終的にはトルクレンチを使って、15.0Nmで締結しよう。

画像1: 新しいオイルを入れよう

新品オイルを計量するよ。オイルフィルターを交換した場合は1.1リットル。オイル交換のみの場合は1.0リットルね。

画像2: 新しいオイルを入れよう

軽量したらオイルジョッキに詰め替えて、オイルフィラーキャップからゆっくりと注いでいこう。自分は焦ってこぼしがちなので、ゆっくり作業するの大事だと思う。

画像3: 新しいオイルを入れよう

オイルを注いだらオイルフィラーキャップを締めるよ。そのときにオイルフィラーキャップのOリングも新品にしておこう。
最後に車体を起こしてオイルレベルゲージで油量を確認。もし足りなかったら枠内に収まるように補充してね。

画像4: 新しいオイルを入れよう

これでオイル交換は完了。オイルフィルター交換しなければ結構簡単よ。

エアフィルターの交換

お次はエアフィルターの交換。清掃でも良いんだけどせっかくなのでツインエアのパワーフィルターに交換するよ。

必要な工具と消耗品

使った工具はこんな感じ。8mmのソケットとヘキサゴンソケットの4mmが必要になるよ。

画像3: 必要な工具と消耗品

・4mmヘキサゴンソケット
・8mmソケット
・ラチェットハンドル
・トルクエンチ

消耗品だけど、エアフィルター交換する場合は新しいエアフィルターとエアフィルターオイル。ちなみに清掃再利用する場合でもエアフィルターオイルは必要だよ。

エアフィルターオイルを塗布するためにエアフィルターがすっぽり収まる透明ビニールも用意しておこう。チャックで閉じることができるタイプがベスト。大きめのジップロックビニール袋みたいなやつね。

ダートフリーク(Dirtfreak) Flat-LAB. エアフィルターオイル 液体タイプ 1L D5439(旧品番:FL03-0310)

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交換じゃなく純正を再利用する場合は、清掃用にエアフィルタークリーナー、そして最後の塗布用にエアフィルターオイルが必要。これで綺麗にして、あらためてエアフィルターオイルを塗布するのだ。

ダートフリーク(Dirtfreak) Flat-LAB. エアフィルタークリーナー 液体タイプ 1L D5440(旧品番:FL03-0410)

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右サイドカバーを外そう

エアフィルターを脱着するために右サイドカバーを外すよ。この3カ所のボルトを8mmの工具で外していくよ。

画像1: 右サイドカバーを外そう

ちょっと奥まってるので、ディープソケットが便利。

画像2: 右サイドカバーを外そう

3本のボルトを外したら、爪と差込部に注意して外そう。爪はこういう感じで付いてるので、斜め後ろ方向に引くイメージ。

画像3: 右サイドカバーを外そう

爪の前側にはこういう差込があるので、爪を外しつつ軸を抜こう。爪や軸を折らないように注意してね。

画像4: 右サイドカバーを外そう

右サイドカバーを外すとこんな感じ。エアフィルターの脱着部が、6本のボルトで閉じられてるよ。

画像5: 右サイドカバーを外そう

4mmのヘキサゴンソケットか六角棒レンチで6本のボルトを外そう。そしたら蓋が外せるよ。最終的にトルク管理したいので、ヘキサゴンソケットがオススメ。

画像6: 右サイドカバーを外そう

見るからにつまみやすそうなへこみがあるので、そこを使ってつまんで引っ張り出すのだ。

画像7: 右サイドカバーを外そう

脱着には向きがあるので忘れないようにね。角が丸まってるのが前側で、三角の羽みたいなのがついてるのが後側。

画像8: 右サイドカバーを外そう

そしたらエアフィルターのエレメントを外そう。この丸い部分がはまって固定されてる。

画像9: 右サイドカバーを外そう

丸部分を押しながら枠を引くようにすればカチッと外れるよ。

画像10: 右サイドカバーを外そう

4カ所外せば分割してエレメントを取り出すことができるよ。
純正をそのまま使う場合は、ここでエアフィルタークリーナーを使って清掃しよう。

画像11: 右サイドカバーを外そう

新しいエアフィルターエレメントや清掃した純正エアフィルターを取り付ける前に、エアフィルターオイルを薄くまんべんなく塗布するよ。

まずはファスナー付きの透明ビニールにエレメントを入れよう。

画像12: 右サイドカバーを外そう

そしたらエアフィルターオイルを注ぐよ。あんまり入れすぎなくても大丈夫。

画像13: 右サイドカバーを外そう

優しくもみ込むようにオイルを浸み込ませよう。

画像14: 右サイドカバーを外そう

Flat labのオイルフィルターオイルは浸み込み具合がわかりやすいように青いのよ。
ムラなく万遍なく塗布しよう。

画像15: 右サイドカバーを外そう

ペーパータオルや綺麗なウェスで余分なオイルを取ろう。軽く抑えるような感じでね。ゴシゴシしないようにね。

画像16: 右サイドカバーを外そう

仕上がりはこんな感じ。ムラなく薄く均一に塗布されてるのが大事よ。

無事にオイルを浸透させたら、一日寝かして定着させよう。この状態で放置しても良いし、車体に取り付けて一日放置でも大丈夫。取り付けてすぐにエンジン掛けないように要注意ですよ。

画像17: 右サイドカバーを外そう

向きに注意して枠に嵌めよう。枠に嵌めたら丸い部分をカチカチはめるのだ。

画像18: 右サイドカバーを外そう

そしたら向きに注意して差し込もう。

画像19: 右サイドカバーを外そう

あとはボルトを締めていくよ。均一に締めたいので、対角線を意識しつつ仮締めしていこう。そしたらトルクレンチで本締め。締結トルクは5.3Nm。

画像20: 右サイドカバーを外そう

最後に右サイドカバーを戻したら完成。

プラグの交換

お次はプラグをやっていくよ。と、いってもオイル交換やエアフィルター交換に比べるとすごく簡単。プラグキャップを手で外して、14mmの工具で外して新品に交換するだけ。

画像1: プラグの交換

工具は14mmのプラグソケットか、プラグに干渉しない適切なディープソケットで。14mmだとかなりの頻出工具なので工具を増やさなくて良くてありがたい。
プラグ脱着工具が16mmとか18mmとかだと、他に使うあてがないからね。

画像2: プラグの交換

工具で緩めたら、あとは手で外すよ。プラグホールを傷つけると大変だから、脱着は慎重にね。
外した純正プラグがこれ。

画像3: プラグの交換

純正プラグはNGKのイリジウムプラグでSILMAR9B9。ストックナンバー95399とも表記アリ。値段は3800円くらいなのかな。値段が高く思えるけど、IP両貴金属タイプという高級なプラグなので、寿命もかなり長め。
通常のプラグは普通自動車で約2万km、バイクで約5000kmが寿命の目安なんだけど、IP両貴金属タイプは普通自動車で約10万km使えるらしい。バイクについての記載がみつけられなかったけど、単純に5倍とすると25000mももつことになるわけで。

日本特殊陶業(NGK) スパークプラグ(二輪用)SILMAR9E9 ストック No.95123

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プラグに関しては、長寿命のMOTO DXプラグへの交換がオススメなんだけど、このプラグは元から長寿命なので、MOTO DXプラグのラインナップ自体が存在しない。

プラグ周辺にはかなりゆとりがあるので、メガネレンチでも作業は可能だった。ただ首を振るのがちょっとめんどいので、ボックスのがオススメ。

画像4: プラグの交換

左サイドカバーの外し方

お次はバッテリー、ヒューズ、車載工具について説明していくよ。そのためには左サイドカバーを外す必要あり。ただ、鍵だけで外せるのですごく簡単よ。
鍵だけで開けれるのはメンテナンス性が良くてすごく親切なんだけど、サイドカバーが爪とかで留まってるので、折らないように注意してね。
というわけで実際にやってみるよ。

画像1: 左サイドカバーの外し方

まずは鍵でアンロック。

画像2: 左サイドカバーの外し方

あとは左サイドカバーが手で外すだけ。ただ、向かって左側にL字の爪と棒状の差込があるので、折らないように注意してね。爪はこんな感じ。向かって右上方向に抜くイメージ。

画像3: 左サイドカバーの外し方

差込部分はここ。爪を外しつつ軸を抜く感じ。

画像4: 左サイドカバーの外し方

軸のすぐ左にあるボルトを外すと、少し浮くようになるので作業がちょっと楽になるよ。工具は8mmのソケットね。

画像5: 左サイドカバーの外し方

バッテリーへのアクセス

サイドカバーを開けることで、バッテリー、ヒューズボックス、車載工具にアクセスできるようになるよ。
まずはバッテリー。

サイドカバーを開けると目の前にバッテリーが現れるよ。バッテリーにD-UNITとかを接続するだけならこの状態でもなんとかなりそう。ただ、作業性をあげたりバッテリー交換するなら、バッテリーカバーを外していこう。手前の黒い樹脂カバーね。

画像1: バッテリーへのアクセス

バッテリカバーは、4カ所のボルトで締結されてるので、8mmの工具で外していこう。

画像2: バッテリーへのアクセス

外した4本のボルト。二面幅や段の深さは同一なんだけど、一本だけネジ部が短いので注意してね。

画像3: バッテリーへのアクセス

ここ、下側の部分が短いボルト。

画像4: バッテリーへのアクセス

ボルト4つ外せばこういう感じでバッテリーが露出するので、交換もできるようになるよ。後述するけど、車載工具に8mmのボックスとプラスドライバーがあるので、車載工具だけで交換できるはず。

画像5: バッテリーへのアクセス

ヒューズボックスの位置

バッテリーの右手にはヒューズボックスがあるよ。ヒューズボックスは大小二つ。左の大きいのにはウィンカーとかACCとかのヒューズが入ってる。
向かって右手の長細いとこにはABS関連のヒューズとかが入ってる。

画像1: ヒューズボックスの位置

結構小さいので、開ける時にはこういうピックツールがあると便利よ。

画像2: ヒューズボックスの位置

ABSのヒューズボックスはさらに狭苦しい。

画像3: ヒューズボックスの位置

中身はこんな感じ。

画像4: ヒューズボックスの位置

ヒューズのサイズはミニ平型でした。

画像5: ヒューズボックスの位置

車載工具の位置

バッテリーの上部分に車載工具が収納されてるよ。黒い輪ゴムみたいなバンドを外して引き出すだけ。

画像1: 車載工具の位置

引っ張り出すとこんな感じ。中には書類と車載工具。

画像2: 車載工具の位置

書類を抜いて、工具だけ撮ったのがこれ。
12-14のスパナ、8-10のボックス、プラスドライバー軸兼ボックスを回す棒、ドライバーの柄の4つが入ってるよ。
てっきりボックスでプラグを外すかと思ったけど、サイズを見るとプラグ脱着はスパナでの作業を想定してるのかな。

画像3: 車載工具の位置

仕舞う時は、この隙間に車載工具を入れてバンドで固定。
見ての通り車載工具収納スペースにはほとんどゆとりがないので、工具を追加するとしても六角棒レンチ1-2本とかが限界かも。

画像4: 車載工具の位置

まとめ

というわけでオフロードバイク基本のキ。第一回はKLXシリーズの基本メンテでした。
こんな感じでメンテに関しては敷居の低いものを紹介していこうと思うよ。要望があればタイヤ交換とかチェーン周りもやっても良いかも。
KLXについては、買って最初に付けると便利なオススメパーツとかもやっていきたいな。

若林浩志/プロフィール

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