バイク用のアクセサリーを数多く手掛けるタナックス株式会社から販売されているレッグホルスターボディバッグ「ハーフデイツーリングホルスター」を紹介! 従来の型より手軽に脱着できる新機能を搭載したホルスターバッグの実力をチェック!
文:石神邦比古  写真:大冨 涼、石神邦比古

手軽さを極めたレッグホルスターバッグが超便利!

画像: ▲写真はタナックス「ライディングホルスター」

▲写真はタナックス「ライディングホルスター」

ツーリングライダーの間で人気を得ている、レッグホルスタータイプのボディバッグ。荷物へのアクセスが容易で身体への負担も少なく、ツーリングシーンでは非常に優れたアイテムですよね。

私もツーリングの際にはレッグホルスタータイプを愛用していて、いくつかのタイプを所有しています。

ホルスタータイプを使用する最大のメリットはやはり、荷物へのアクセスが良いこと。

画像1: 手軽さを極めたレッグホルスターバッグが超便利!

財布やスマートフォンなどの貴重品は、ポケットなど落としやすい場所には入れたくありませんが、リュックサックやシートバッグに入れてしまうと料金所などでの取り出しが面倒です。

その点、ホルスターバッグはバイクに乗ったままサッと荷物を取り出すことができます。

また、ウェアと干渉しないこともメリットのひとつ。

ウエストバッグはジャケットの下にベルトを回すと裾がめくれてしまいがちですが、ホルスターバッグは位置が低いので、その心配がありません。

最後はやはりバイク乗りっぽくてカッコイイから。

普段の生活でつけないデバイスは、バイクに乗る時だけの特別感があり、心なしかツーリングでの気分も上がります。

画像2: 手軽さを極めたレッグホルスターバッグが超便利!

このような魅力があるホルスターバッグですが、片側に重さが集中し歩行時の邪魔になったり、冬場に重ね着する際は着脱が手間だったりといったデメリットも。

しかし、カスタムパーツをはじめバイク用のアクセサリーを多数取り扱うタナックスから、そんな悩みを解決した画期的なホルスターバッグが販売されています。

今回は、簡単脱着で手軽に使えるタナックス「ハーフデイツーリングホルスター」を紹介します!

手軽に出かけられる相棒・タナックス「ハーフデイツーリングホルスター」

画像: TANAX MFK-7001 ハーフデイツーリングホルスター カラー:ブラック サイズ:310(H)×150(W)×60(D)mm 本体重量:0.25kg 容量:1.5L 最大収容量:1kg 税込価格:7590円

TANAX
MFK-7001 ハーフデイツーリングホルスター

カラー:ブラック
サイズ:310(H)×150(W)×60(D)mm
本体重量:0.25kg
容量:1.5L
最大収容量:1kg

税込価格:7590円

タナックス株式会社から2025年10月に登場した「ハーフデイツーリングホルスター」は容量1.5Lとサイズ的には標準的かやや小さいですが、財布やスマートフォンといった貴重品の収納には十分。

メインの収容部のほか、両サイドと正面にファスナー付きポケットを用意。鍵などをかけられるリングも備わっていて、利便性は十分です。

画像1: 手軽に出かけられる相棒・タナックス「ハーフデイツーリングホルスター」

ですが、「ハーフデイツーリングホルスター」最大の特長は、その装着方法です。

通常のレッグホルスターバッグは腰と大腿部にベルトを巻き付けてバッグを固定しますが、このバッグを見てみると、腰に巻くベルトが見当たりません。

代わりに、1枚の板状の部品がついています。

画像2: 手軽に出かけられる相棒・タナックス「ハーフデイツーリングホルスター」

装着方法はいたって簡単で、留め具をズボンのポケットに差し込み、太ももにベルトを巻くだけ。

慣れれば数秒で装着することができ、ツーリング前の準備が格段と手軽になっています!

実際に装着してみると、ベルトを回す手間がなく楽々取り付けられます。腰に巻く留め具が無いため、ズボンのベルトと干渉することがないのも大きな魅力です。

また、留め具はベルトを通せるようにもなっているため、ポケットに挿す以外にベルトホルスター使用が可能になっている点もポイントです。

画像3: 手軽に出かけられる相棒・タナックス「ハーフデイツーリングホルスター」

開口部はロールアップ式になっていて、内部には防水インナーポーチを用意。急な雨でも内容物を浸水から守ります。

マグネット式のバックルでグローブを装着した状態でも簡単に開閉することができ、こちらも非常に魅力的なポイント。

画像4: 手軽に出かけられる相棒・タナックス「ハーフデイツーリングホルスター」

実際にこのバッグを装着して1日ツーリングしてみましたが、付け心地に特段違和感はなく、料金所等での荷物へのアクセスもしやすかったです。

日帰りツーリング程度であれば、大きな荷物は必要ありませんが、財布やスマートフォンといった貴重品はポケットにいれておきたくはないですよね。

画像: ※写真は加藤ノブキ氏とのコラボモデル

※写真は加藤ノブキ氏とのコラボモデル

そんなとき、必要最低限の物が入り、脱着が楽な「ハーフデイツーリングホルスター」は非常に魅力的なアイテムだと感じました。

また、シートバッグやリュックサックとの相性もいいので、組み合わせて使用すればより便利にツーリングを楽しめるでしょう!

加藤ノブキ氏とのコラボモデルも!

画像: TANAX MFK-7007 ハーフデイツーリングホルスター HABD(左) カラー:サンドベージュ サイズ:310(H)×150(W)×60(D)mm 本体重量:0.25kg 容量:1.5L 最大収容量:1kg 税込価格:9790円 MFK-7006 ハーフデイツーリングウエスト HABD(右) カラー:サンドベージュ サイズ:160(H)×660(W)×60(D)mm 本体重量:0.35kg 最大収容量:2kg 税込価格:1万780円

TANAX
MFK-7007 ハーフデイツーリングホルスター HABD(左)

カラー:サンドベージュ
サイズ:310(H)×150(W)×60(D)mm
本体重量:0.25kg
容量:1.5L
最大収容量:1kg

税込価格:9790円

MFK-7006 ハーフデイツーリングウエスト HABD(右)

カラー:サンドベージュ
サイズ:160(H)×660(W)×60(D)mm
本体重量:0.35kg
最大収容量:2kg

税込価格:1万780円

紹介した「ハーフデイツーリングホルスター」と、同じくタナックスから販売されている「ハーフデイツーリングウエスト」には、イラストレーター・加藤ノブキ氏のアートレーベル「HAVE A BIKE DAY」とコラボしたモデルもラインアップされています。

サンドベージュを基調にしたデザインで、表面にはベルクロが用意されていて、付属するワッペンで装飾することもできます。

画像1: 加藤ノブキ氏とのコラボモデルも!

基本的な構造は通常のハーフデイツーリングホルスターと変わらず、使用感も同じです。

ですが、コラボモデルは通常モデルと異なり、専用のショルダーベルトが付属していて、ツーリング先ではサコッシュのように持ち運ぶこともできます。(※通常モデルには付属しません。)

画像2: 加藤ノブキ氏とのコラボモデルも!

レッグホルスターバッグは、歩行の際は邪魔に感じることがありますが、サッと取り外せて首に提げられるこのバッグなら、そういった煩わしさもありません!

また、カジュアルな服装であればどんな装備にも似合う使いやすさも魅力だと感じました。

同時にラインアップされているコラボモデル「ハーフデイツーリングウエスト」も、ホルスター同様、ワッペンで装飾できる仕様になっています。

薄くて軽量ながら見た目以上に多くのものが収納できるので、ウエストバッグ派のライダーにもおすすめのアイテムですよ!

文:石神邦比古 / 写真:大冨 涼、石神邦比古

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