DRC クロスカブ サイドバッグサポート
長崎で一緒に走ったODAさんのクロスカブ110(JA60)。

釣りと宿泊ツーリングに対応するため、荷物はそれなりに多かったんだけど、積載面で特に効果を発揮していたのが左右のサイドバッグ。
というのも、リキャリアはタックルボックスで埋まってたので、旅の荷物は左右のサイドバッグにまとめられてるのよ。
で、今回はそのサイドバッグを取り付けているサイドバッグサポートについて。
ディーアールシー(DRC) クロスカブ 50/110(JA45/JA60) '18-24, スーパーカブ50/110(JA44/JA59) '18-24 サイドバッグサポート アップマフラー/ダウンマフラー対応 サイドバック取付け タイヤ巻き込み防止 D6574
amzn.toクロスカブってノーマルだとダウンマフラーなんだけど、オフロード的なキャラクターもあってアップマフラーにするのが定番のカスタム。

で、普通ならサイドバッグサポートも純正のダウンマフラーに合わせて設計されると思うんだけど、DRCのサイドバッグサポートはオフ系メーカーということもあり、サイドバッグサポートの組み換えでアップマフラーにも対応するのよ。つまり組み換え変形。

純正とかのダウンマフラー装着車両の場合は、こんな感じで左右のサイドバッグサポートがほぼリアキャリアの端に位置する形状。

アップマフラー装着時には、組み替えることでアップマフラーの分だけ向かって右にオフセットされるのよ。ちなみに、スライド可変するわけではないので、走行時に勝手にズレたりすることもなし。

ただ、オフセットされる量には限りがあるので、クロスカブ用のDELTA バレル4-S MINIサイレンサーなら確実に適合するけど、アップマフラーの形状によっては干渉する可能性があるので注意してね。
ダートフリーク(Dirtfreak) CROSSCUB110 クロスカブ110 '18-25(JA60) DELTA バレル4-S MINIサイレンサー JMCA認定/公道走行可 マフラー フルエキ CC110 D7078
amzn.to右サイドバッグサポートのオフセット量だけど公式サイトによると以下の通り。
アップマフラーモード の場合
バッグサポートの固定位置(純正キャリア 正面より)左側:+16mm固定/右側:+76+96mmの範囲で調節可
DRC クロスカブ サイドバッグサポートの取り付け
せっかくなので取り付け方法も。
流れとしては純正リアキャリアを一度外して、ステーを取り付けつつマフラーに合わせてサイドバッグサポートを装着するという流れ。
同時にマフラーを純正からアップマフラーにする場合は、リアキャリアを外した時にマフラー交換するのが良さそう。

まずはリアサスペンション上側のナットを左右とも14mmの工具で緩めよう。

そしたらリアキャリア上面にあるボルトを12mmの工具で外すよ。ちょっと奥まってるのでエクステンションを使うかディープソケットが良さそう。個体差にもよるかもだけど、ここのボルトがかなり固くて短いハンドルでは厳しかった。ブレーカーバーがあると何かと便利よ。

そしたらリアキャリアをリアサスの共締め部分から抜くようにして外そう。
次はテールランプ左右にあるキャップボルトを5mmの六角棒レンチで外すよ。

そしたらテールランプ部分に付属のボルトを使って、まずは左のサイドバッグサポートを10mmの工具で仮締め。上側はリアキャリアと共締めなので、純正ボルトで支えておこう。

そしたら右のサイドバッグサポート装着用のステーをこちらも10mmの工具でテールランプに仮締め。

ステーを仮締めしたら、右サイドバッグサポートを仮締め。
右サイドバッグサポートには固定穴が4ヵ所あるので、向かって右の2ヵ所を使えばダウンマフラー用。向かって左の2ヵ所を使えばアップマフラーに対応するってワケ。
アップマフラー用の穴は長穴になってるので、マフラーに合わせてある程度調整できるよ。

右サイドバッグバッグサポートの後ろ側は付属のボルト&ナットで締結するよ。工具はボルトナットともに13mm。

そしたらリアキャリアを再び装着して、各部を本締めして完成。

まとめ
こういう可変式の部品って、バイクだとハンドルやステップにはあるけど、積載装置では結構珍しい気がする。スライドキャリアは可動式だったけど、それくらいじゃないかな。
ダウンマフラーでもアップマフラーでも対応できるのは着せ替え的な楽しみもできて凄く良い。クロスカブって、カスタムの楽しみ的にも凄く魅力的なのよね。
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