そんな村松さんの日常とバイクライフをご紹介しましょう。
※この記事はウェブサイト「HondaGO バイクラボ」で2026年4月10日に公開されたものを一部抜粋し転載しています。
まとめ:後藤武
朝練と朝ラーで不安を克服

村松さん「昔から父がバイクに乗っているのを見ていたので、自分も乗ってみたいと思っていました。10年くらい前に二輪の免許を取ろうかな、って思ったことがあったんですが、結婚して子どもが産まれたこともあってそのままになっていました」
すっかり忘れていたバイクへの想いが再燃したのは、現在の会社で働くようになってからでした。
村松さん「会社の中でバイクに乗っている人が何人かいて、話を聞いたりしているうちに「やっぱり、バイクいいなあ」と思いました。ちょうど職場の同僚で免許を取りたいという人がいて、その人が教習所に通うタイミングで『じゃあ私も行っちゃおうかな』というような感じで二輪免許の取得を決めました」
普通二輪免許を取得した村松さんは、バイクを購入しようと考えました。
ただ、最初は期待よりも不安の方が大きかったのだといいます。
村松さん「免許を取ってはみたものの、公道でバイクに乗るのがちょっと怖くて……近くにあるモトランド三澤さんで、扱いやすそうな中古のバイクを探していただくことにしました。もしかしたら倒してしまうかもしれないから、もし傷をつけても中古車のほうが精神的なダメージも少ないのではないかと思ってのことです」

そして購入したのが125ccのGROMでした。
やっとライダーの仲間入りをすることができたわけですが、当初は走り出すだけでも大変だったんだとか。
そこから村松さんの朝練が始まりました。
村松さん「交通量が少ない早朝に起きて近所を走って練習しました。最初は全然ダメでしたね。エンストもして挫けそうになったので、とりあえず10分くらいで行ける目的地を設定して往復することにしました」

