ヤマハ発動機が主催する、二輪ライディングの基本を学べる「YRA(ヤマハライディングアカデミー)ヤマハ オンロードレッスン&ツーリング」が2026年4月10日(金)、東京・あきる野市「東京サマーランド」で開催された。気になる内容を早速レポートしよう。
PHOTO/TEXT:八橋秀行

運転に不安のあるビギナー・リターンライダーを対象にしたバイクレッスン

画像: ヤマハ オンロード レッスン&ツーリング

ヤマハ オンロード レッスン&ツーリング

ヤマハ「オンロードレッスン&ツーリング」は運転に不安のあるビギナーライダー&リターンライダーを対象とした運転講習会。プログラムはクローズドエリアでの始動から発進等の基本レッスン、少人数でのミニツーリングまでを実施している。

画像1: 運転に不安のあるビギナー・リターンライダーを対象にしたバイクレッスン

レッスン当日は時折小雨が振りながらも天候は回復、所々水溜りがあったが、路面自体はおおむねドライで、スリップの不安なく走行できた。

画像2: 運転に不安のあるビギナー・リターンライダーを対象にしたバイクレッスン

レッスンで使う車両はヤマハのネイキッドモデル「MT-25」。車両はアシスト&スリッパークラッチの搭載、足つき性を見直したシートなどを採用した2025年モデル。車両の一部にはシート高が下げられたローダウン仕様もあった。

画像3: 運転に不安のあるビギナー・リターンライダーを対象にしたバイクレッスン

会場には「MT-25」のほか、「WR125R」「MT-125」「MT-07 Y-AMT」も展示。レッスン終わりにはそれらの試乗会も開催され、受講者の関心を集めていた。

基本のキからバイクの運転操作を復習!

この日はリターンライダーを対象としたレッスンで、レッスン前には受講者が自己紹介に合わせブランク歴を発表。受講者の方のブランク歴は平均20〜30年、なかにはブランク歴40年の方も!

画像: 基本のキからバイクの運転操作を復習!

レッスン前に全員で記念撮影。この日の受講者は12人、皆さん久しぶりのバイクを前になかなかいい笑顔!

受講者の中には当時乗っていたバイクがキャブ車だった人も多く、講義はセルやウインカーについての解説から始まり、またがってのハンドル操作方法を1からレクチャー。受講者の方も熱心に聞き入っていた。

座学が終わったらいよいよ走行開始。発進停止からコース外周を2速で走行。走り始めは運転がたどたどしい方もいたが、回数を重ねながら次第に自信のある走りに変わっていったのが印象的だった。

走行レッスンにはインストラクターがつき、アドバイスをかけながら並走したり、コーナー手前で声掛けをしたりと丁寧にレクチャー。自分の運転操作を見てすぐアドバイスをくれるので受講者の上達も早い!

レッスン後は実際に公道をグループツーリング!

発進停止・加減速・コーナリングを終え、午後からは実際に公道でのグループツーリングを実施。ツーリングにあたり、インストラクターから事前に走り方の解説があり、3つのグループに分かれ往復約30分程度のコースを走行。

画像: レッスン後は実際に公道をグループツーリング!

コースは街中から景観の良い橋やトンネル、坂道など幅広いジャンルの道を走行。折り返しの休憩地点では受講者のみなさんもすっかり打ち解け、過去のバイクトークで盛り上がる方もいれば、インストラクターへ走りのコツを聞く方もいて、思い思いにバイクとのひとときを楽しんでいた。

小雨がぱらつく時間帯もあったものの、天気にも恵まれたオンロードレッスン&ツーリング。2026年は今後も全国各地でレッスンを開催予定だ。

今回のようなオンロードレッスンはもちろん、「WR125R」を使ったオフロードレッスンも開催予定なので、興味がある方はHPをチェックしてみよう。

「ヤマハ オンロード レッスン&ツーリング」写真

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