写真:南 孝幸 まとめ:松本正雅
▶▶▶写真はこちら|ロイヤルエンフィールド「CLASSIC 650 125TH YEAR ANNIVERSARY SPECIAL EDITION」
ロイヤルエンフィールド「CLASSIC 650 125TH YEAR ANNIVERSARY SPECIAL EDITION」概要

ROYAL ENFIELD
CLASSIC 650 125TH YEAR ANNIVERSARY SPECIAL EDITION
モーターサイクルショー参考出品車
価格・発売時期未定
角度によって見える色が変わる「ハイパーシフト塗装」
ロイヤルエンフィールド創業125周年を記念して登場した「CLASSIC 650 125TH YEAR ANNIVERSARY SPECIAL EDITION」は、同社の象徴的モデルであるクラシックシリーズをベースに仕立てられた特別仕様車。1901年創業という長い歴史を背景に、そのヘリテージを現代に伝える存在として位置付けられるモデルだ。

ベースとなるCLASSIC 650は、ティアドロップ型フューエルタンクや丸型ヘッドライト、大径フェンダーといった伝統的意匠を色濃く残したクラシックモデル。その優美なスタイルに、記念モデルならではの専用仕立てを施すことで、“乗る文化財”とも言える1台に昇華されている。
外観は徹底してクラシカルだが、装備面は最新のもの。デュアルチャンネルABSを標準装備し、メーターはアナログ主体ながらデジタル表示を組み合わせたハイブリッドタイプで、さらにBluetooth接続によるナビゲーション機能(Tripper)にも対応する。

灯火類にはLEDを採用するなど、日常使用における利便性も抜かりない。“見た目はクラシック、使い勝手は最新”という絶妙なバランスがクラシック650の魅力なのである。

最大の特徴は、特別仕様にのみ与えられた「ハイパーシフト塗装」。レッドを基調としながら、光の角度によってゴールドへと色味が変化する特殊仕上げを採用。静止していても表情が変わる独特の存在感を放つ。

燃料タンクにはゴールドの「125 YEARS」エンブレムを配置。ブラックアウトされたエンジンやホイールと組み合わせることで、クラシカルでありながら現代的な高級感を演出している。

シートにはブラウンのダイヤモンドステッチ入りシングルシートを採用。取り外し可能なサブフレーム構造と相まって、より純粋なクラシックスタイルを楽しめる構成となっている点も見逃せない。

サイドカバーには、125周年を祝ったデザインの、ゴールドの専用エンブレムをあしらっている。125年という長き歴史を誇る、王家の紋章のような格式高いデザインだ。
ロイヤルエンフィールド「CLASSIC 650 125TH YEAR ANNIVERSARY SPECIAL EDITION」写真
ロイヤルエンフィールド「CLASSIC650」主なスペック
| 全長×全幅×全高 | 2315×900×1124mm |
| シート高 | 800mm |
| 車両重量 | 242kg |
| エンジン形式 | 空冷4ストロークSOHC4バルブ並列2気筒 |
| 総排気量 | 648cc |
| ボア×ストローク | 78×67.8mm |
| 圧縮比 | 9.5 |
| 最高出力 | 34.6kW(47PS)/7250rpm |
| 最大トルク | 52.3Nm(5.33kgf・m)/5650rpm |
| 燃料タンク容量 | 14.8L |
| 変速機形式 | 6速リターン |
| ブレーキ形式(前・後) | Φ320mmシングルディスク・Φ300mmシングルディスク |
| タイヤサイズ(前・後) | 100/90-19・140/70R18 |
| 製造国 | インド |
| 価格・発売時期 | 未定 |
ロイヤルエンフィールド「CLASSIC650」関連記事





