月刊『ヘリテイジ&レジェンズ』が各社の注目の新製品を紹介します。今回はコロナ「ツーリングバッグ」シリーズをピックアップ!

コロナ「ツーリングバッグ」シリーズ

1957年に世界初のタンクバッグを発売、’70年代には圧倒的な人気を誇ったコロナ産業の“コロナ ツーリングバッグ”。’89年に途絶えた後も渇望する声は大きかったこの名作バッグを、2016年に後を継いだコロナ産業プロダクツが完全復活させているのをご存じだろうか。ルーツモデルとしての利便性の高いデザインはそのままに、現代的な素材選びと縫製を含む製造技術で往時以上と言えるクォリティを獲得している。

ここでの紹介は使い勝手のよいミドルサイズから、M-1 PVCレザーブラックと、同寸のM-2 帆布オリーブグリーン。容量でいえばコンパクトなレインウェアや日帰りツーリングの必要アイテムはすべて飲み込むA4サイズのバッグだ。ほかにひと回り大きなLシリーズ、小さなSシリーズもラインナップされる。

ZやCB、GSなど往年のバイクを楽しむなら、同時代を生きたこのバッグは鉄板の選択だ。

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画像1: コロナ「ツーリングバッグ」シリーズ
画像2: コロナ「ツーリングバッグ」シリーズ

バッグ本体と台座(PVCベースが入り型崩れしにくい)は差し込み鍵で締結される。バッグを持って愛車を離れる際には簡単に脱着でき、台座がバイク側に残るのも昔も今も変わらないコロナツーリングバッグの特徴なのだ。

画像3: コロナ「ツーリングバッグ」シリーズ

台座は付属のゴムバンドをバイク側に回し、バックルで締結して固定するのも当時を知る人には懐かしい。そのゴムバンドはもちろん現代の素材で強化、アップデート済み。

画像4: コロナ「ツーリングバッグ」シリーズ

Mシリーズのメイン気室のサイズはL:315 mm×W:225mm×H:120mm。タンク上に置いてもライダーの動きを阻害しないコンパクトな設計。日帰り程度の装具を入れるならこれで十分だろう。上部にしつらえられた透明なマップポケットがスマホ対応となったのも今風だ。

SPECIFICATION

メーカーコロナ産業プロダクツ
製品名コロナ ツーリングバッグ
本体素材M-1:PVCレザー
M-2:帆布
※Mシリーズの本体には上記外にソフトカーボン製もある
本体サイズMシリーズ:L:315mm×W:210mm×H:120mm
※Mシリーズ最新作のリアルカーボンは幅225mm
※ポケット長(+40mm)を含まず
価格M-1 PVCレザー ブラック:2万8380円
M-2 帆布 オリーブグリーン:2万8380円
Mサイズ リアルカーボン仕様:4万6200円

取材協力:コロナ産業プロダクツ

レポート:ヘリテイジ&レジェンズ編集部

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