冬はバイクのオフシーズンと言われるが、愛車は乗らずとも砂埃や雨で汚れていくもの。年が明け、いざツーリングへと思っても、思いのほか汚れた愛車を前に落胆することも少なくない。そこで今回はデイトナの洗車アイテムを厳選してご紹介。愛車を徹底的に磨き上げ、来るバイクシーズンに備えよう。
文:太田安治/写真:南 孝幸/モデル:平嶋夏海

洗車専用ツールで去年の汚れをスッキリ!

画像: 販売元:デイトナ

販売元:デイトナ

洗車大国でも大人気の『ファイヤーボール』製品で愛車を徹底ケア!

韓国は中国大陸から黄砂が飛来する頻度が多いこともあり、洗車に対する関心が高い。現地での洗車は専門店や出張サービスを利用することが普通で、洗車用ケミカルや用品も驚くほど充実している。

デイトナが販売する「ファイヤーボール」ブランドの製品群は、シャンプーやクリーナー、コーティングはもちろん、バケツやブラシ、タオルに至るまで、洗車に関するものは何でも揃っているのだが、ここではオートバイの洗車に便利な製品に絞って試してみた。

感心したのはシャンプーだけで4種類もあること。それぞれの特性を調べたうえで試したが、日常的な使用なら「パール」か、ワックスやコーティングの効果を保ったまま汚れを落とす「トロピカル」が使いやすい。

花粉や黄砂などが強固に付着した汚れを落とすなら酸性の「PH3」、洗浄とコーティングを一度に済ませたいなら撥水光沢剤が配合されている「ハイドロ」がお勧め。どれも希釈率300〜1000の濃縮タイプで、容量から想像するよりも多く使えて経済的。

シャンプーでは落ちないタールや焦げ付いたゴム/ビニールは「タールリムーバー」を使えば表面を傷つけずに溶解して落とせる。ホイールに付着したブレーキダストなどの鉄粉除去には、スプレーしてから洗い流すだけの「ホイール++」が簡単。汚れ落としが完了したら「スプレーコーティング」を施工すれば完璧だ。

用途に応じて成分や使い方が異なるのも洗車大国の韓国製らしいと感じた。

デイトナ厳選の洗車アイテム「ファイヤーボール」

シャンプー

画像1: シャンプー

用途に合わせ最適なシャンプーをチョイス!

汚れの質やコーティング施工の有無などによって4種類のシャンプーが用意されている。「まず1本試して…」という人には1000倍希釈タイプの「パール」を推奨する。中性なので手荒れすることもない。

品名税込価格
PH3シャンプー2970円
パールシャンプー2530円
トロピカルシャンプー2200円
ハイドロシャンプー3300円
※上写真左より
画像2: シャンプー

タールリムーバー(3190円)

画像: タールリムーバー(3190円)

焦げついたビニールやゴムは化学で剥がす!

アスファルト舗装由来のピッチ/タールや、ボディカバー、レインウエアがマフラーなどの熱い部分に触れ焦げ付いた汚れには石油溶剤系の「タールリムーバー」が効果的。タイヤなどのゴム、プラスッチック部分には使用不可。


ホイール++(2420円)

画像: ホイール++(2420円)

ホイールの鉄分やブレーキダストを一掃!

前後ホイールには鉄粉を含んだブレーキダストが塗装面に付着し、放置しておくと錆びが発生して金属面へと入り込む。シャンプーでは落としにくいが、「ホイール++」ならスプレー後に水で洗い流すだけでスッキリ落とせる。


バグクリーナー(1870円)

画像: バグクリーナー(1870円)

虫汚れ除去にはこれ1本!

スクリーンやカウルに付着しやすい虫の死骸は生物タンパク質で、放置すると塗装面のシミを作る原因にもなる。「バグクリーナー」は固着したタンパク質もスプレーするだけで除去できる強力な分解力を備えている。

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