世界中で高い評価を得ている日本の4大メーカーのバイクたちですが、世界にはまだまだアナタが見たことのないバイクがいっぱい! ということでほぼ毎週火曜日に“知る人ぞ知る”激レアモデルを紹介するこの企画もついに30回を迎えました! 記念すべき節目の回に登場するのは、そう! みんな大好き・ウーヤンホンダの最新モデル「NWF150」です。150ccスクーター「NW」シリーズの最上級モデルとしてデビューしたこのモデルは超高級仕様! もちろん先進装備テンコ盛りなのであります!
まとめ:松本正雅

ホンダ「NWF150」の概要

画像: HONDA NWF150 販売国:中国 総排気量:149.7cc エンジン形式:水冷4ストSOHC2バルブ単気筒 シート高:774mm 車両重量:140~144kg 現地価格:1万4980元~1万7980元(※約33万6030円~40万3289円)

HONDA
NWF150
販売国:中国

総排気量:149.7cc
エンジン形式:水冷4ストSOHC2バルブ単気筒
シート高:774mm
車両重量:140~144kg

現地価格:1万4980元~1万7980元(※約33万6030円~40万3289円)

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クラシックでエレガント。“人馬一体”を嗜むスクーター

今回ご紹介する「NWF150」は数々の名作をリリースしてきたウーヤンホンダ(五羊本田)の最新作。トップ画像をご覧いただければお分かりかと思いますが、馬術をイメージした、お上品でクラシカルな仕立ての高級スクーターです。

どうですか、このゴージャス感あふれるスタイル! デザインのインスピレーションは馬術(Equestrian)から得た、というこのNWF(NWF、とか言うとアメリカのプロレス団体みたいですが…)、ボディサイドにレザー風のパネルをあしらったりして、なかなか高級感ある仕立てになっています。

LEDの上下2眼ヘッドライトの周囲や、シート後端には繊細なメッキ仕上げのバーがあしらわれ、あたかも馬具のよう。おまけにLEDテールランプは馬蹄をモチーフにしていますし、シートデザインは馬の鞍そのものをイメージしたデザイン。

サイドパネルやフロントノーズにはレザー風のパネルもあしらわれ、そこには馬のハミ(ホースビット)を連想させるグラフィックが描かれており、クラシック感・高級感満点。馬具をイメージした製品で有名な、あのイタリアンブランドのような上品さです。

エンジンはホンダ自慢の「eSP」エンジンの技術が盛り込まれた、水冷の「ew15」ユニット。最高出力は11.4kW(15.5PS)と十分にパワフル、かつクリーンなエンジンです。これを見るからにガッチリしたフレームに搭載。ベースグレードで車重は140kgと決して軽くはありませんが、落ち着きのある上質な乗り味が期待できそうです。

シート容量は28リットルとなかなかの大容量。ただ、トランク形状から察するに、フルフェイスはちょっと入らなそう。ジェットだったらいけそうですが…。ヘルメット以外にも、小物やバッグも詰め込めそうですし、開口部がスクエアで大きいので、積載能力も高そうです。

こちらも馬具をイメージしたデザインのオサレな給油口を開けると、カギつきフューエルキャップが顔を出します。タンク容量は充実の8.3リットル。ウーヤンはトータルでの航続距離300kmを謳っており、ロングランでもどんと来いなのも魅力です。

高級モデルだけあって、メーターも7インチカラーTFTを採用。こんだけどデカいと視認性も文句ナシです。2枚の画像を見て「アレ? スイッチとかポケット、逆じゃね?」と見抜いた鋭いアナタは名探偵。コレたぶん右スイッチにハザードがある方が正解で、1枚は逆像なんだと思うのですが…メーカーHPにこのまま載ってて、出たばっかりのニューモデルなので詳細が掴めず、そのまま載せてます、スミマセン。

ちなみにこのNWF150、グレードがなんと5種類もあります。スタンダード、スタンダードボックスつき、スマート版、スマート版ボックス付き、そして「全部入り」のPRO版です。

画像1: ホンダ「NWF150」の概要

大まかに言うと、スタンダード版とスマート版の違いは「Wi LINK」と呼ばれるコネクテッド機能が付くかどうか。Bluetooth、NFC、専用アプリを使ってキーレスで開錠できたり、スマホキー共有機能だったり、スマホ連携機能だったりがスタンダード版には搭載されていないようです。ちなみにスタンダードとスマート版の差額は日本円で約4万4819円です。

さらにお高い、最上級グレードのPRO版はさらにゴージャス! 専用リアボックスはもちろん、スクリーンなど専用の外装パーツ、グリップヒーター、シートヒーター、あげくの果てには後続車の接近を知らせるレーダー機能まで付いちゃってるから、もう大変です。

ちなみに前後にはドラレコを標準装備していて、DJIの「Osmo Action5」「Osmo 360」と連携できるカメラボタンまで備えています。あちらのスクーターって、ホントに装備スゴイですよね。

あ、それと、ブレーキは前後ディスクでABSは2チャンネル。前後ホイールは専用デザインの8本スポークのキャスト。加えてトラクションコントロールも装備しています。しかもこれらは全グレードに標準。いやはや、お見事です。

画像2: ホンダ「NWF150」の概要

現地価格は日本円で33万6030円~40万3289円。高級車だけあってさすがに高めの価格設定ではありますが、付いてる装備を考えたら案外リーズナブルなのかもしれません。まだ発表されたばかりなので、日本に入って来るかどうかは定かではありませんが、ちょっとヒトとは違う、ゴージャスな1台が欲しい、という人には良さそう。日本に入ってきたら乗ってみたいですね。

ホンダ「NWF150」のカラー・人気投票

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ホンダ「NWF150」の主なスペック・価格

全長×全幅×全高2015~2149×742×1190~1248 mm
ホイールベース1398mm
最低地上高135mm
シート高774mm
車両重量140~144kg
エンジン形式水冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒
総排気量149.7cc
ボア×ストローク60.0×53.0mm
圧縮比11.5
最高出力11.4kw(15.5PS)/8500rpm
最大トルク14.4Nm(1.47kgf・m)/6500rpm
燃料タンク容量8.3L
変速機形式Vベルト無段変速
ブレーキ形式(前・後)シングルディスク・シングルディスク
タイヤサイズ(前・後)110/70-14・130/70-13
乗車定員2名
現地価格1万4980元~1万7980元(※約33万6030円~40万3289円)

ホンダ「NWF150」の写真

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