バイクライフに役立つ豆知識やワンポイントアドバイスをお届けする「JAPAN RIDERS」の人気企画が「JAPAN RIDERS 知恵袋」。その中から注目の記事を毎週月曜日にお届けします。今回は「見られる運転」に関するお話です。周囲を走る四輪車の死角に入らないよう、車間距離と走行位置に気を配りましょう!
MODEL:梅本まどか

四輪車の“死角”に入らないように気を付けよう!

四輪車は意外と死角の多い乗り物。バイク側からはしっかり見えていても、実はバイクが死角に入っていて、四輪車のドライバーからはバイクが見えていない、ということもままあるのです。

交通状況にもよりますが、周囲に四輪車が多く走っている幹線道路や市街地を走行するときは、周囲の四輪車のドライバーにしっかり視認してもらえるよう「見られる」ことを意識した運転ができるとベターです。

前方の車両との車間距離をしっかり確保して、車線をしっかりキープ、できるだけ車線の中央付近を走行するようにしながら、四輪車の死角に入らないよう気を付けましょう。

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