▶▶写真はこちら|CFMOTO「パピオ XO-2(トレール)」

CFMOTO「PAPIO XO-2(TRAIL)」
税込価格:36万8000円

画像: 全長×全幅×全高:1750×742×1020mm ホイールベース:1214mm シート高:740mm 車両重量:114kg

全長×全幅×全高:1750×742×1020mm
ホイールベース:1214mm
シート高:740mm
車両重量:114kg

中国の二輪メーカーCFMOTOの「パピオ XO-2(トレール)」は、レトロモダンなデザインを取り入れた原付二種クラスのスポーツモデル。同メーカーの兄弟モデル「XO-1」がカフェレーサースタイルなのに対し「XO-2」はスクランブラースタイルで登場した。

エンジンは124ccの空冷4ストローク単気筒で、最高出力は9.5PS。7Lの燃料タンクを備え、約350kmの航続距離を実現。フロントには倒立フォーク、リアにはモノショックを採用し、114kgと軽量な車体と相まって軽快な走行フィーリングを味わえる。前後ディスクブレーキとデュアルチャンネルABSを標準装備した高い安全性も魅力。

XO-1と同様に、特徴的な「X」と「O」を組み合わせたLEDヘッドライトが個性を演出。高い位置に設置されたハンドルバーやアップタイプのフロントフェンダー、深めのブロックパターンタイヤなど、スクランブラーらしい装備が特徴で、街乗りだけでなく、未舗装路での軽い走行も楽しめる。

国内仕様のカラーバリエーションは「ギャラクシーグレー」、「ネビュラブラック」の2色展開。レトロな雰囲気とモダンなデザインの融合が魅力の一台だ。

カラーバリエーション

【アンケート】あなたはどちらのカラーが好きですか?

お好きなカラーをポチっとお選びください。投票後、集計結果をご覧いただけます。

  • 画像1: CFMOTO「パピオ XO-2(トレール)」【1分で読める 原付二種解説 2025年現行モデル】
    ギャラクシーグレー
  • 画像2: CFMOTO「パピオ XO-2(トレール)」【1分で読める 原付二種解説 2025年現行モデル】
    ネビュラブラック
  • 画像3: CFMOTO「パピオ XO-2(トレール)」【1分で読める 原付二種解説 2025年現行モデル】
    ギャラクシーグレー
    37
    10
  • 画像4: CFMOTO「パピオ XO-2(トレール)」【1分で読める 原付二種解説 2025年現行モデル】
    ネビュラブラック
    63
    17

投票ありがとうございました!

エンジン形式:空冷4ストローク単気筒
総排気量:124cc
ボア×ストローク:57×49.4mm
最高出力:7kW(9.5PS)/8250rpm
最大トルク:9.4N・m/6250rpm
燃料タンク容量:7L
変速機形式:6速リターン
ブレーキ前・後:Φ220mmディスク・Φ190mmディスク
タイヤサイズ前・後:120/70R12・130/70R12

This article is a sponsored article by
''.