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カワサキ『ニンジャ400(2018~2024)』の中古バイクの特長と価格相場は?

KAWASAKI NINJA400(2018年モデル)
『ニンジャ400』は2025年モデルの新車価格で79万2000円となっていて、250ccモデルの『ニンジャ250』が70万4000であることを考えるとお得感のあるモデル。
ですが、80万円弱はやはり安くはない買い物です。
そこで中古市場を見てみると、2018年モデル以降の『ニンジャ400』は球数が多く、新車に比べればかなり手の届きやすい値段で探すことができるようです。
【バイク王】の中古車在庫情報を確認すると車両価格は最低44万8000円から最高71万8000円。
人気モデル故に走行距離の少なく年式の新しい個体、または純正アクセサリー装着車はやや値が張りますが、40万円台で狙える個体も少なくありません。

KAWASAKI NINJA400(2018年モデル)
同じく【BDSバイクセンサー】でも車両価格は38万8000円から59万2000円となっていて、多少走行距離は伸びるものの40万円台で狙える個体が多くあります。
車両価格40万円、初期整備等込の50万円程度で乗り出せれば、新車で購入するより30万円~40万円ていど初期投資を削減でき、乗り出す敷居が低いだけでなく、カスタマイズやツーリングなど遊びの幅も広がります!
中古車を選ぶ上で注意しなければならない部分は多いですが、憧れのニンジャに乗る夢が中古バイクで現実味を帯びてくるかも?
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