![画像1: ホンダ「モンキー125」に新色が登場!? クロスカブ110、GB350Sに続いて人気のプコブルーを採用!?](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2024/06/03/88b3bd25ff682da471596a09db5f33f59787bd21.jpg)
![画像2: ホンダ「モンキー125」に新色が登場!? クロスカブ110、GB350Sに続いて人気のプコブルーを採用!?](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2024/06/03/8122be31bf40303f3102e8e59f2903432dc52bac.jpg)
![画像3: ホンダ「モンキー125」に新色が登場!? クロスカブ110、GB350Sに続いて人気のプコブルーを採用!?](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2024/06/03/906b9f5adca644a4e980e859fbb685d95f407d43.jpg)
これから発表されると思われる新色の車体は、ホワイトにエンブレムというシンプルなタンクに、ブラック表皮にホワイトのパイピングというベーシックなシート、メインとなるカラーリングをクロスカブ110やGB350Sに採用されたプコブルーに近いカラーリングを採用。ヘッドライト横のステーからフレーム、サイドカバー、スイングアームに色を配し、フロントフォーク、リアショックはブラックとなった。
これまで発表されてきたモンキー125のカラーリングの中では一番落ち着いた印象。色々な噂(タンク・シート形状が変わる!?)があったモンキー125だが、実車を見た印象では変更はないように思われる(正式な情報は未発表)。
![画像: 1967 Z50M カラー:スカーレット 当時販売価格:6万3000円](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2024/06/03/c54390aa2e02ad86bcbedc354b22180fb5168ccc.jpg)
1967 Z50M
カラー:スカーレット
![画像: 1997 HONDA MONKEY 30周年アニバーサリー カラー:セラミックホワイト 当時販売価格:19万9000円](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2024/06/03/008ffdd351fcae02e2fa6c57ebe427bd217584fb.jpg)
1997 HONDA MONKEY 30周年アニバーサリー
当時販売価格:19万9000円
モンキー125と言えば50cc時代のモンキーを彷彿とさせるカラーリングが多く採用されており、今回の車体、タンクなどは1967年発売のZ50Mとも、1997年発売の30周年アニバーサリーモデルともとれる仕上がり。すでに会場でお披露目、一般公開されていたということは、正式リリースは近日中となるのではないだろうか!? 乞うご期待!!
![画像4: ホンダ「モンキー125」に新色が登場!? クロスカブ110、GB350Sに続いて人気のプコブルーを採用!?](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2024/06/03/56c08092e567a78d2d2eea09bc333774d7c348b5.jpg)
![画像5: ホンダ「モンキー125」に新色が登場!? クロスカブ110、GB350Sに続いて人気のプコブルーを採用!?](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2024/06/03/58d86ad972ed90e2e15b69c10799690277e7ec9d.jpg)
![画像6: ホンダ「モンキー125」に新色が登場!? クロスカブ110、GB350Sに続いて人気のプコブルーを採用!?](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2024/06/03/11026cdd6db311b2ddb84cabf403f9c4fc23b428.jpg)
ちなみに著者の勝手な妄想だが、もしもこの配色でレッドの車体が発表されれば、2023年モデルのチェックシート、サイドカバーを合わせることでモンキー125ベースの1997年発売の30周年アニバーサリーモデル風な車体が作れるかもしれない……。良くないですか?
![画像7: ホンダ「モンキー125」に新色が登場!? クロスカブ110、GB350Sに続いて人気のプコブルーを採用!?](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2024/06/03/367e585ba0145b9983a2b57047623094cdf97488_xlarge.jpg)
いきなり登場の“よりぴ”こと坂元誉梨さん。コチラのモンキー125が展示されていた「HondaGO BIKE MEETING 2024」の模様は7月1日(月)発売のオートバイ8月号にて紹介します。
レポート:山ノ井敦司/モデル:坂元誉梨