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ヘンリービギンズ(Henly Begins) デイトナ バイク用 サイドバッグ
ヘンリービギンズ「振り分けサイドバッグ」の特徴

HenlyBegins
振り分けサイドバッグ DHS-42/DHS-43/DHS-44
DHS-42:税込2万9700円(9L・9L)
DHS-43:税込3万8500円(18L・18L)
DHS-44:税込3万4100円(9L・18L)

HenlyBegins
振り分けサイドバッグ DHS-42/DHS-43/DHS-44
DHS-42:税込2万9700円(9L・9L)
DHS-43:税込3万8500円(18L・18L)
DHS-44:税込3万4100円(9L・18L)
新開発された取り付けベルトで、簡単に素早く固定が可能
ツーリングバッグやパニアケース、トップボックスなどは便利だが「大きなパニアケースが自分のバイクにマッチしない」「付けたり外したりするのが面倒」と感じるライダーも多いはず。
デイトナのオリジナルブランド・ヘンリービギンズから、シンプルな見た目でいて大容量、取り付けが簡単なサイドバッグの新商品が9Lと18Lの2サイズがラインアップ、3通りの組み合わせで発売された。
このサイドバッグはそれぞれ容量の割にコンパクトで、車体にフィットするため左右への張り出しが少ない。250cc、400cccなど車格がさほど大きくないバイクでもあわせやすい、ちょうど良いサイズ感となっている。

新開発のイージーリングベルト。4つの爪がついたリング部分に付属のベルトを装着してシートの下を通すだけ、と、取り付け方法は簡単だ。
新開発の専用イージーリングベルトでおかげで、取り付けが簡単になった。仕組みはシンプルだが確実に固定することができ、サイドバッグステー不要で装着できる車種も多いという。バイク本来の外観を崩すことなく必要な時だけバッグを装着できる。
ヘンリービギンズ「振り分けサイドバッグ」の注目ポイント

本体にはパワーパネルとメタルフレームが採用され型崩れを防止。接地部分には車体を傷つけにくい素材が使用されている。

車体への干渉を少なくするため台形型を採用。接触部分には車体を傷つけにくい素材が使用されている。

開口部にはフタが真下まで開くのを制御するストッパーと、ネットを装備。バイクに装着したままモノを取り出しても荷こぼれしない。

バッグのアウター側には大き目のポケットが備わる。財布やキーケースなど取り出すことの多い小物を入れておくのに便利だ。

インナーにはメッシュポケットを装備。チケットやパンフレット、常備薬や目薬など細やかなものが収納できる。

バッグ正面のタグは取り外しが可能だ。

デザイン的にもおしゃれなウェビングには別売りのシステムポーチを取り付けてもおしゃれ。自分の好みや用途にあわせてカスタムを楽しめる。
ヘンリービギンズ「振り分けサイドバッグ」の収納可能容量・装着例
《装着例》

DHS-42(9L・9L)
装着車両:ホンダ「レブル250」

DHS-43(18L・18L)
装着車両:ホンダ「レブル250」

DHS-42(9L・9L)
装着車両:ホンダ「レブル250」

DHS-43(18L・18L)
装着車両:ホンダ「レブル250」

DHS-44(18L・9L)
装着車両:ホンダ「レブル250」
《収納可能容量例》

DHS-42(9L・9L)

DHS-43(18L・18L)

DHS-44(18L・9L)
まとめ:大冨 涼

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