YAMAHA「YZF-R15 ABS」
税込価格:55万円

画像: 全長×全幅×全高:1990×725×1135mm ホイールベース:1325mm シート高:815mm 車両重量:141kg

全長×全幅×全高:1990×725×1135mm
ホイールベース:1325mm
シート高:815mm
車両重量:141kg

これまでアジア圏やヨーロッパで販売され人気を博していたYZF-R15が、国内正規モデルとして2023年10月にデビューした。MotoGPマシン「YZR-M1」スタイルのバブルスクリーンが特徴的なフルカウルにはバイファンクションタイプのLEDモノアイヘッドライトを採用。

マルチファンクションLCDメーター、肉抜き加工が施されたハンドルクラウン、アルミ製スイングアーム、トラクションコントロールシステム、可変バルブシステム・VVAを搭載した水冷単気筒エンジン、シフト操作を支援するアシスト&スリッパークラッチなどの装備はクラスを超えたもの。

また、クラッチ操作不要でスムーズなシフトアップを可能にするクイックシフトキットをアクセサリー設定している。

ボディカラーはブルー、ブラック、ダークグレーの3色だ。原付二種クラスとなる「YZF-R125 ABS」も同時にデビューしている。

カラーバリエーション

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  • 画像1: ヤマハ「YZF-R15 ABS」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
    ブルー
  • 画像2: ヤマハ「YZF-R15 ABS」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
    ブラック
  • 画像3: ヤマハ「YZF-R15 ABS」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
    ダークグレー
  • 画像4: ヤマハ「YZF-R15 ABS」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
    ブルー
    61
    94
  • 画像5: ヤマハ「YZF-R15 ABS」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
    ブラック
    20
    31
  • 画像6: ヤマハ「YZF-R15 ABS」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
    ダークグレー
    19
    29

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エンジン形式:水冷4ストSOHC4バルブ単気筒
総排気量:155cc
ボア×ストローク:58.0×58.7mm
圧縮比:11.6
最高出力:14kW(19PS)/10000rpm
最大トルク:14N・m(1.4kgf・m)/7500rpm
燃料供給方式:FI
燃料タンク容量:11L
キャスター角:25°30′
トレール量:88mm
変速機形式:6速リターン
ブレーキ前・後:ディスク・ディスク
タイヤサイズ:100/80-17M/C 52P・140/70-17M/C 66S

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