遊園地の遊具からスタートし、今ではライダーはもちろん、バイクに乗ったことがない方でも名前を知っているほど歴史的なバイクとなった「モンキー」。長年愛された「モンキー」が生産終了となり、その後2018年に排気量を125ccとした「モンキー125」が発売されました。現行のモンキー125も変わらず多くのファンに愛されているバイクです。そんなモンキー125に今回新色が登場しました!
※この記事はウェブサイト「HondaGO バイクラボ」で2023年8月28日に公開されたものを一部抜粋し転載しています。
文:佐藤 快

カラー変更はタンクだけでなくフレームも!

バナナイエロー

今回新たなカラーは全3色。

普通ニューカラーはタンクやフェンダーなど外装系パーツの色変更のみで、フレームなどは全カラー同じであることが多いんですが、今回のモデルチェンジでは、なんとモンキーの新色はタンクよりも主にフレーム、スイングアーム、細かいところではフロントフォークのアウターチューブからリアサスペンションのスプリングの色まで変更されているんです!

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