Kawasaki「Z900RS」税込143万円|「Z900RS SE」税込165万円

画像: 全長×全幅×全高:2100×865×1150mm ホイールベース:1470mm シート高:800mm(SEは810mm) 車両重量:215kg ※写真はZ900RS

全長×全幅×全高:2100×865×1150mm 
ホイールベース:1470mm
シート高:800mm(SEは810mm)
車両重量:215kg

※写真はZ900RS

カワサキスポーツバイクの金字塔である名車・Z1の姿を現代に復活させ、Z900ベースの現代的メカニズムと組み合わせたレトロなネイキッドスポーツ「Z900RS」。

2022年1月にはリアサスペンションに高精度なオーリンズ製のS46ユニットを装着し、フロントブレーキキャリパーをブレンボ製M4.32ラジアルマウントモノブロックなどを装備する上級グレードのSEを追加発売。カラーリングもSE専用で、初代Z1のヨーロッパ向け初期モデルの通称「イエローボール」カラーを再現したデザインを採用。

2022年9月には新排出ガス規制に適応し、カワサキケアモデル設定された2023年モデルが発売された。カラーは継続となる。スタンダードは2色、SEは1色のラインアップは変わらない。

シリーズモデルバリエーション

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  • 画像1: カワサキ「Z900RS」「Z900RS SE」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    キャンディトーンブルー
  • 画像2: カワサキ「Z900RS」「Z900RS SE」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    メタリックディアブロブラック
  • 画像3: カワサキ「Z900RS」「Z900RS SE」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    メタリックディアブロブラック(SE)
  • 画像4: カワサキ「Z900RS」「Z900RS SE」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    キャンディトーンブルー
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    147
  • 画像5: カワサキ「Z900RS」「Z900RS SE」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    メタリックディアブロブラック
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  • 画像6: カワサキ「Z900RS」「Z900RS SE」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    メタリックディアブロブラック(SE)
    58
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エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
総排気量:948cc
ボア×ストローク:73.4×56.0mm
圧縮比:10.8
最高出力:82kW(111PS) / 8500rpm
最大トルク:98N・m(10.0kgf・m) / 6500rpm
燃料供給方式:フューエルインジェクション
燃料タンク容量:17L
キャスター角:25.0°
トレール量:98mm
変速機形式:6速リターン
ブレーキ前・後:Φ300mmダブルディスク・Φ250mmシングルディスク
タイヤサイズ前・後:120/70ZR17・180/55ZR17

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