SUZUKI「Hayabusa」
税込価格:215万6000円

画像: 全長×全幅×全高:2180×735×1165mm ホイールベース:1480mm シート高:800mm 車両重量:264kg

全長×全幅×全高:2180×735×1165mm
ホイールベース:1480mm
シート高:800mm
車両重量:264kg

スズキ・ハヤブサは1999年にデビュー、2008年に基本コンセプトを受け継ぎながらフルモデルチェンジ。

2021年にモデルチェンジした3代目は、初代以来のコンセプトを正常進化させ、ハヤブサらしい個性を残しつつ、ルックスも空力特性もアップデート。フレームやエンジンも2代目がベースだが、細部にわたる改良によって完成度をアップ。新たに電子制御デバイスを統合したS.I.R.S.(スズキインテリジェントライドシステム)を採用することでハイパフォーマンスを得ている。

2021年4月には国内仕様が発売され、スズキ初の試みとなるカラーオーダープランも設定。全15色の配色から選べる画期的なものだった。

2022年6月にはカラーバリエーションが変更された。現行カラーは「ブリリアントホワイト/パールビガーブルー」「グラススパークルブラック/マットブラックメタリックNo.2」「サンダーグレーメタリック/キャンディダーリングレッド」の3色となる。

カラーバリエーション

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  • 画像1: スズキ「ハヤブサ」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    ブリリアントホワイト/パールビガーブルー
  • 画像2: スズキ「ハヤブサ」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    グラススパークルブラック/マットブラックメタリックNo.2
  • 画像3: スズキ「ハヤブサ」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    サンダーグレーメタリック/キャンディダーリングレッド
  • 画像4: スズキ「ハヤブサ」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    ブリリアントホワイト/パールビガーブルー
    54
    188
  • 画像5: スズキ「ハヤブサ」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    グラススパークルブラック/マットブラックメタリックNo.2
    19
    66
  • 画像6: スズキ「ハヤブサ」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    サンダーグレーメタリック/キャンディダーリングレッド
    26
    91

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エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
総排気量:1339cc
ボア×ストローク:81.0×65.0mm
圧縮比:12.5
最高出力:138kW(188PS) / 9700rpm
最大トルク:149N・m(15.2kgf・m) / 7000rpm
燃料供給方式:フューエルインジェクション
燃料タンク容量:20L
キャスター角:23°
トレール量:90mm
変速機形式:6速リターン
ブレーキ前・後:油圧式ダブルディスク・油圧式シングルディスク
タイヤサイズ前・後:120/70ZR17・ 190/50ZR17

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