YAMAHA「X FORCE ABS」
税込価格:39万6000円

画像: 全長×全幅×全高:1895×760×1120mm ホイールベース:1340mm シート高:815mm 車両重量:130kg

全長×全幅×全高:1895×760×1120mm
ホイールベース:1340mm
シート高:815mm
車両重量:130kg

“Master of Street Scooter”をコンセプトに開発された155cc新型シティコミューター「Xフォース」。国内では2022年6月から販売されている。トラクションコントロールシステムを採用し、爽快な走りと燃費&環境性能を両立させた「BLUE CORE」エンジンを搭載。

さらに、静粛な始動を可能とした「Smart Motor Generator」、全域での出力特性に貢献する「VVA(可変バルブ)」を採用。軽量で高剛性のアンダーボーンフレームも新設計されたもの。幅広のフラットバーハンドル、表皮の一部をスウェード調として質感とグリップ力を高めたシートなど個性的な装備も魅力。

また、「Yamaha Motorcycle Connect」アプリにより、スマートフォンで車両情報を確認、メーター表示機能の拡張などを設定することも可能だ。ボディカラーは全4色のラインアップとなっている。

カラーバリエーション

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  • 画像1: ヤマハ「Xフォース」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    マットグリーン
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    マットブルー
  • 画像3: ヤマハ「Xフォース」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    ホワイト
  • 画像4: ヤマハ「Xフォース」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    ブラック
  • 画像5: ヤマハ「Xフォース」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    マットグリーン
    30
    44
  • 画像6: ヤマハ「Xフォース」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    マットブルー
    29
    43
  • 画像7: ヤマハ「Xフォース」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    ホワイト
    24
    35
  • 画像8: ヤマハ「Xフォース」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    ブラック
    17
    25

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エンジン形式:水冷4ストOHC4バルブ単気筒
総排気量:155cc
ボア×ストローク:58.0×58.7mm
圧縮比:11.6
最高出力:11kW(15PS) / 8000rpm
最大トルク:14N・m(1.4kgf・m) / 6500rpm
燃料供給方式:フューエルインジェクション
燃料タンク容量:6.1L
キャスター角:26°30′
トレール量:99mm
変速機形式:Vベルト無段変速
ブレーキ前・後:油圧式シングルディスク・油圧式シングルディスク
タイヤサイズ前・後:120/70-13・130/70-13

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