YAMAHA「TMAX560 ABS」「TMAX560 TECH MAX ABS」
税込価格:140万8000円(TECH MAX ABSは160万500円)

画像: 全長×全幅×全高:2195×780×1415mm ホイールベース:1575mm シート高:800mm 車両重量:218kg (TECH MAXは220kg)

全長×全幅×全高:2195×780×1415mm
ホイールベース:1575mm
シート高:800mm
車両重量:218kg (TECH MAXは220kg)

2001年の初代デビューから、走りを重視したコンセプトとスポーティなスタイル、そして通常のスクーターとは異なる構造のエンジンや駆動系などの基本的メカニズムを受け継ぎ進化を続けてきた独創のATスポーツ。

EICMA2021でスーパースポーツを思わせる、大胆な造形のフロントマスクが目を引く2022年モデルを発表。アルミ製フレームや足周り、562ccパラツインエンジン、D-MODEやトラクションコントロールなどをさらに熟成させながら、シート形状やポジションなども大きく見直し、スマートフォン接続可能でフルマップタイプのナビ機能も利用できる7インチカラーTFTメーターを新たに搭載。

電動調整式スクリーン、グリップ&シートヒーター、クルーズコントロールなどの装備を備える上級版のTECHMAXも設定され、2022年7月に国内で発売開始された。

3月28日に発売された2023年モデルでは、カラーラインナップが変更された。「TMAX560」は、新色の「マットブルー」1色の設定。「TMAX560テックマックス」は、新色の「マットダークグレー」と継続色の「マットダークグリーン」2色の設定となる。

カラーバリエーション

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  • 画像1: ヤマハ「TMAX560」「TMAX560テックマックス」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    TMAX560 TECH MAX ABS|マットダークグレー
  • 画像2: ヤマハ「TMAX560」「TMAX560テックマックス」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    TMAX560 TECH MAX ABS|マットダークグリーン
  • 画像3: ヤマハ「TMAX560」「TMAX560テックマックス」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    TMAX560 ABS|マットブルー
  • 画像4: ヤマハ「TMAX560」「TMAX560テックマックス」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    TMAX560 TECH MAX ABS|マットダークグレー
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  • 画像5: ヤマハ「TMAX560」「TMAX560テックマックス」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    TMAX560 TECH MAX ABS|マットダークグリーン
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  • 画像6: ヤマハ「TMAX560」「TMAX560テックマックス」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    TMAX560 ABS|マットブルー
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エンジン形式:水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒
総排気量:561cc
ボア×ストローク:70.0×73.0mm
圧縮比:10.9
最高出力:35kW(48PS) / 7500rpm
最大トルク:56N・m(5.7kgf・m) / 5250rpm
燃料供給方式:フューエルインジェクション
燃料タンク容量:15L
キャスター角:26°00′
トレール量:98mm
変速機形式:Vベルト式無段変速
ブレーキ前・後:油圧式ダブルディスク・油圧式シングルディスク
タイヤサイズ前・後:120/70R15・160/60R15

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