Honda「CROSS CUB 50」
税込価格:30万8000円(くまもんバージョンは31万9000円)

画像: 全長×全幅×全高:1840×720×1050mm ホイールベース:1225mm シート高:740mm 車両重量:100kg

全長×全幅×全高:1840×720×1050mm
ホイールベース:1225mm
シート高:740mm
車両重量:100kg

ヘビーデューティ感あふれるヘッドライトガードを備え、軽快さを重視したレッグシールドを持たないスタイリングが特徴のクロスカブ50。14インチの前後ホイールを採用し、シート高も740mmと低く設定されているのも魅力。熊本県のPRマスコットキャラクター「くまモン」をイメージした「くまモンバージョン」もラインアップされている。

両モデルともエンジンなどの基本はスーパーカブ50と共通。2022年モデルではカラーチェンジが行われ、従来モデルではクロームメッキされていたマフラーガードとリアキャリアがブラックとなり、スタンダードのボディカラーは一新され、2色展開に。くまモンバージョンは従来どおりにグラファイトブラック1色。

カラーバリエーション

【アンケート】あなたはどのカラーが好きですか?

お好きなカラーをポチっとお選びください。投票後、集計結果をご覧いただけます。

  • 画像1: ホンダ「クロスカブ50」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    マットアーマードグリーンメタリック
  • 画像2: ホンダ「クロスカブ50」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    パールディープマッドグレー
  • 画像3: ホンダ「クロスカブ50」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    くまモン バージョン
  • 画像4: ホンダ「クロスカブ50」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    マットアーマードグリーンメタリック
    30
    81
  • 画像5: ホンダ「クロスカブ50」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    パールディープマッドグレー
    47
    127
  • 画像6: ホンダ「クロスカブ50」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    くまモン バージョン
    22
    60

投票ありがとうございました!

エンジン形式:空冷4ストOHC単気筒
総排気量:49cc
ボア×ストローク:37.8×44.0mm
圧縮比:10.0
最高出力:2.7kW(3.7PS) / 7500rpm
最大トルク:3.8N・m(0.39kgf・m) / 5500rpm
燃料供給方式:フューエルインジェクション
燃料タンク容量:4.3L
キャスター角:26°30’
トレール量:57mm
変速機形式:4速リターン
ブレーキ前・後:ドラム・ドラム
タイヤサイズ前・後:70/100-14・80/100-14

This article is a sponsored article by
''.