Honda「CB650R」
税込価格:100万1000円(マットバリスティックブラックメタリックは102万3000円)

画像: 全長×全幅×全高:2120×780×1075mm ホイールベース:1450mm シート高:810mm 車両重量:203kg

全長×全幅×全高:2120×780×1075mm 
ホイールベース:1450mm
シート高:810mm
車両重量:203kg

フルカウルスタイルを装備したCBR650Rと基本メカニズムを共用する、スタイリッシュで軽快な走りを味わえるミドルネイキッドスポーツ「CB650R」。

650ccの水冷直4エンジンは、扱いやすさと同時に高回転までシャープなフィーリングを楽しめるセッティングに仕上げられているのに加えて、アシストスリッパークラッチやHSTC(ホンダ・セレクタブル・トルク・コントロール)も装備して幅広い状況に対応可能だ。

2021年モデルではボディカラーの変更と同時に、動作性に優れるショーワ製SFF-BPサスペンションの採用による運動性の向上、ハンドルの切れ角を従来モデルに比べて大きくして取り回しやすさを向上させるなどの改良が加えられた。さらにメーターパネルの改良、シートカウル形状の変更といった細かな熟成も図られている。

平成32年(令和2年)排出ガス規制に対応した2023年モデルは、2月16日に発売予定。

カラーバリエーション

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  • 画像1: ホンダ「CB650R」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    マットバリスティックブラックメタリック
  • 画像2: ホンダ「CB650R」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    マットジーンズブルーメタリック
  • 画像3: ホンダ「CB650R」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    マットバリスティックブラックメタリック
    61
    286
  • 画像4: ホンダ「CB650R」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2023年現行モデル】
    マットジーンズブルーメタリック
    39
    184

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エンジン形式:水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒
総排気量:648cc
ボア×ストローク:67.0×46.0mm
圧縮比:11.6
最高出力:70kW(95PS) / 12000rpm
最大トルク:63N・m(6.4kgf・m) / 9500rpm
燃料供給方式:フューエルインジェクション
燃料タンク容量:15L
キャスター角:25°30′
トレール量:101mm
変速機形式:6速リターン
ブレーキ前・後:油圧式ダブルディスク・油圧式シングルディスク
タイヤサイズ前・後:120/70ZR17・180/55ZR17

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