バイク乗りのための「バイクツーリングコットテント」が登場!
![画像: DOPPEL GANGER BIKE TOURING COT TENT 製品サイズ:W248 × L(D)235 × H125 cm インナーサイズ:W74 × L(D)209 × H112 cm 収納時サイズ:W45 × L(D)20 × H20 cm 総重量:5.1 kg(コット単体:2.45 kg、テント単体:2.35 kg) 収納可能人数:1人 付属品 ・グラウンドテープx1 ・天井メッシュx1 ・ペグx10 ・ストームロープx4 ・テント用収納バッグx1 ・コット用収納バッグx1 ・コット脚部用収納バッグx1 ・アクセサリー収納バッグx1 ・キャリーバッグx1 価格:オープンプライス](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2021/08/05/04c522aee3efe961dc487af648724bd9363d7903_xlarge.jpg)
DOPPEL GANGER BIKE TOURING COT TENT
製品サイズ:W248 × L(D)235 × H125 cm
インナーサイズ:W74 × L(D)209 × H112 cm
収納時サイズ:W45 × L(D)20 × H20 cm
総重量:5.1 kg(コット単体:2.45 kg、テント単体:2.35 kg)
収納可能人数:1人
付属品
・グラウンドテープx1
・天井メッシュx1
・ペグx10
・ストームロープx4
・テント用収納バッグx1
・コット用収納バッグx1
・コット脚部用収納バッグx1
・アクセサリー収納バッグx1
・キャリーバッグx1
価格:オープンプライス
ツーリングバッグから簡易ガレージまで幅広いオートバイ用品を展開する「ドッペルギャンガー」ブランドより、新商品「バイクツーリングコットテント」が2021年7月26日に発売されました!
キャンプ場によっては、地面が砂利だったり、石が埋まってデコボコしていたりと、シュラフだで寝るにはちょっと辛い……。かといってコットやキャンピングマットを別で用意してもバイクでは嵩張って積載が……。
そんな悩みを解決してくれるアイテムがこの「バイクツーリングコットテント」です。
この商品の最大の特徴は”コットにテントがついている”こと。
![画像1: バイク乗りのための「バイクツーリングコットテント」が登場!](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2021/08/05/f7201c757502bc711ca6c8f2e41424ed2c3ce2d1_xlarge.jpg)
インナーテントの底部にコットが標準装備されており、多少荒れた地面でも簡単な整地でテントを設営することができます。また、フライシートはペグダウンなしで前室を確保できる構造になっており、テント単体でコンクリートやアスファルトの上に展開することが可能。コットと本体は取り外して、それぞれ単体で利用することもできます。
![画像1: ドッペルギャンガーからコットを内蔵したツーリングテント「バイクツーリングコットテント」がリリース!](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2021/08/06/2434b0d38f8ed0cad5a5c8b36eef56c0edd5e44b.jpg)
![画像2: ドッペルギャンガーからコットを内蔵したツーリングテント「バイクツーリングコットテント」がリリース!](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2021/08/06/324d7668b4bd9fa26553b5965c7ec7e71653c49a.jpg)
![画像3: ドッペルギャンガーからコットを内蔵したツーリングテント「バイクツーリングコットテント」がリリース!](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2021/08/06/f618e22df9cac0ff7d465be7454e3f8e261cd397.jpg)
コットだけでなく、耐水性と通気性を両立したフライシートや高く設定された天井高、アクセスしやすい居室など、テントとしての機能も充実。さらに、荷台からのはみだしを最小限に抑える収納時のコンパクトさや、単体でも固定しやすい収納袋など、バイクに積載することを念頭においたデザインがライダーにとってたまらない魅力となっています。
![画像2: バイク乗りのための「バイクツーリングコットテント」が登場!](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2021/08/05/e75b255989d48935ede46a5a946916ddea3b8497_xlarge.jpg)
ドッペルギャンガー「バイクツーリングコットテント」各部の解説
![画像: ペグダウンしなくてもフライシートにテンションをかけ、前室を作り出すことのできる画期的なテント構造。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2021/08/06/bc86bbe8d1221dc4c8955e75198e3baaef870d8e.jpg)
ペグダウンしなくてもフライシートにテンションをかけ、前室を作り出すことのできる画期的なテント構造。
![画像: グラウンドテープのベルト長を調整することで、コットの有無に関わらずフライシートにテンションをかけられる仕組みになっている。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2021/08/06/14c4b3036678e5875538cb5ab4c6b04e1a02dbc5.jpg)
グラウンドテープのベルト長を調整することで、コットの有無に関わらずフライシートにテンションをかけられる仕組みになっている。
![画像: テントの前後入り口に反射板が設けられ、キャンプ場で他車に自身の存在をアピール。事故を未然に防ぐ対策が施されている。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2021/08/06/e9468926b2a66f10e4b2007cac19e253c387c445.jpg)
テントの前後入り口に反射板が設けられ、キャンプ場で他車に自身の存在をアピール。事故を未然に防ぐ対策が施されている。
![画像: ウレタン心材でしっかりと自立するベンチレーションが二箇所設けられ、通気性も良好。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2021/08/06/122d8bea230fe89f0619af6a2a762caf1de75709.jpg)
ウレタン心材でしっかりと自立するベンチレーションが二箇所設けられ、通気性も良好。
![画像: 巻き上げ式のスカートは、冬場には冷気の侵入を防ぎ、夏場には通気性を高めることができるので、年中通して快適に使用できる。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2021/08/06/7eac6170be2ab14ca182cded45968af8a7cad7d2_xlarge.jpg)
巻き上げ式のスカートは、冬場には冷気の侵入を防ぎ、夏場には通気性を高めることができるので、年中通して快適に使用できる。
![画像: 高く設定された天井高により、ソロテントにありがちな圧迫感を感じることはない。天井にはメッシュ棚が用意され、ランタンや小物を収納できる。また、前後対称にレイアウトされたインナーテントは、二箇所から居室へのアクセスが可能。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2021/08/06/e958f57fa544c48c3daca4338a3ba967df8c8fb2_xlarge.jpg)
高く設定された天井高により、ソロテントにありがちな圧迫感を感じることはない。天井にはメッシュ棚が用意され、ランタンや小物を収納できる。また、前後対称にレイアウトされたインナーテントは、二箇所から居室へのアクセスが可能。
![画像: 専用のキャリーバッグには随所に荷かけストラップが経由できるデイジーチェーンが設けられており、積載する際に固定しやすい設計がなされている。また、収納時サイズ幅が450mmとコンパクトに設計され、キャリアからのはみだしが最小限に抑えられるのもバイク乗りにとっては嬉しいポイントだ。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2021/08/06/2f2eb6aabd6406f4037b41a00c0e5f4b22e5f83a_xlarge.jpg)
専用のキャリーバッグには随所に荷かけストラップが経由できるデイジーチェーンが設けられており、積載する際に固定しやすい設計がなされている。また、収納時サイズ幅が450mmとコンパクトに設計され、キャリアからのはみだしが最小限に抑えられるのもバイク乗りにとっては嬉しいポイントだ。
![画像: テント、コットはそれぞれのパーツが専用の収納袋で分割されており、サイドバックにバランスよく分割して積載することも可能。積載の幅が広がる嬉しい工夫だ。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2021/08/06/ff07570e991fc28f01f4ddba9f6e5044def63513_xlarge.jpg)
テント、コットはそれぞれのパーツが専用の収納袋で分割されており、サイドバックにバランスよく分割して積載することも可能。積載の幅が広がる嬉しい工夫だ。
![画像: 20Dナイロンの軽量フライシートはテント内の通気性と防水性を両立させる対水圧2000mmを採用。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2021/08/06/4a0ef856586cafd805423cc1862992374b7d928e_xlarge.jpg)
20Dナイロンの軽量フライシートはテント内の通気性と防水性を両立させる対水圧2000mmを採用。
![画像: 折りたたみ構造のポール類は軽量のアルミ製で、高級感のあるゴールドカラーを採用。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2021/08/06/160a5f180b4ab07b18e8744988b8c657839417e3.jpg)
折りたたみ構造のポール類は軽量のアルミ製で、高級感のあるゴールドカラーを採用。
![画像: 7009アルミ製のYペグも赤いリフレクトロープをつけたゴールドカラー。しかし、ペグのゴールドカラーはキャンプ場にペグを残さないための工夫でもある。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2021/08/06/82ec929f58a4cbc35e0a442524ddf648489ef980.jpg)
7009アルミ製のYペグも赤いリフレクトロープをつけたゴールドカラー。しかし、ペグのゴールドカラーはキャンプ場にペグを残さないための工夫でもある。
![画像: ストームロープにはリフレクターを織り込んだカラードロープが採用され、専用の自在金具で簡単にロープのテンションを調節することが可能。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16782548/rc/2021/08/06/93e3163f28d91f7a5d125ad5ecb32e6a92d59e85.jpg)
ストームロープにはリフレクターを織り込んだカラードロープが採用され、専用の自在金具で簡単にロープのテンションを調節することが可能。
ドッペルギャンガー「ツーリングコットテント」スペック詳細
カラー | グレー |
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希望小売価格 | オープンプライス |
原産国 | 中国 |
サイズ | (約) W248 × L(D)235 × H125 cm (コットサイズ:W63※コット脚部含まず × L(D)206 × H12 cm) |
インナーサイズ | (約) W74 × L(D)209 × H112 cm |
収納サイズ | (約) W45 × L(D)20 × H20 cm |
製品総重量(付属品含む) | 5.1 kg(コット単体:2.45 kg、テント単体:2.35 kg) |
収容可能人数 | ソロテント(1人用) |
耐水圧 | フライシート:PU 2,000mm インナーテントフロア:PU 5,000mm |
静止耐荷重 | コット:80kg |
材質 | フライシート:ナイロン インナーテント:ポリエステル コット生地:ポリエチレン キャリーバッグ:ポリエステル ポール・ペグ:アルミ 脚部パーツ:ナイロン樹脂 |
付属品 | グラウンドテープx1 天井メッシュx1 ペグx10 ストームロープx4 テント用収納バッグx1 コット用収納バッグx1 コット脚部用収納バッグx1 アクセサリー収納バッグx1 キャリーバッグx1 |
JANCODE | 4589946146936 |
※ペグハンマーは付属しませんので別途用意していただく必要があります。