via text - ここをクリックして引用元(テキスト)を入力(省略可) / site.to.link.com - ここをクリックして引用元を入力(省略可)

「家はメニフィーにあるので、エルシノア、グレンヘレン、スターウエストのスーパークロスコースによく行っています。あとは、プロサーキットのスーパークロスコースが2つあるんですが、テストや練習で通いました。

グレンヘレンの近くにあるプロサーキットのスーパークロストラックは、イカレてますよ。フープスはめちゃくちゃ深いし、ジャンプも思い切り長いんです。1日でセス・ハンメーカー(2021ルーキー)が4回フープスで転んだくらい、難しい。絶対本戦では使わないような難易度なんですよ。マカドゥとか、フォークナーが難しすぎるってクレームを何度もつけて、ようやく走れるようになるくらい難しい(笑)。コロナにあるプロサーキットのトラックは普通なので、管理人のせいですね(笑)」とのこと。

ミニの時代からメニフィーの家で暮らし、カリフォルニアの主立ったコースから30分圏内とモトクロスに理想的な暮らしをしてきた。反面、日本人がカリフォルニアに抱く煌びやかなイメージはなく、ロサンゼルスからも遠い地方である。だからこそ、あまりコロナ禍の影響は受けていない。「店がやってないとかありますけどね。そういえば、この辺ヒューストンは店もかなりやってて便利ですよね」と下田は言う。

This article is a sponsored article by
''.