モデルでプロ雀士でカウンセラーの福山理子さんが、愛車のホンダ・CT125ハンターカブのタイヤを、IRCのGP-22に交換。乗った印象はどう変わったのか? 本人のレポートをご覧ください。

永遠の初心者が語る、タイヤインプレッションです…

タイヤはIRCさんのGP-22。このタイヤは、ホンダさんのCRF250 RALLYやCRF250Lに純正装着されているタイヤです。いまとっても人気があって注目されてますよね。

画像: あたしが個人的に「あたしのメカニック」と呼んでいる綾店長のいるSP忠男浅草店さんでタイヤ交換していただきました。

あたしが個人的に「あたしのメカニック」と呼んでいる綾店長のいるSP忠男浅草店さんでタイヤ交換していただきました。

バイク歴28年、永遠の初心者ライダーのあたしですが、どんな感じなのよ?をお届けいたします。

画像: 永遠の初心者が語る、タイヤインプレッションです…

①っつても、まずはやっば「見た目が大事よ」

16歳で初めて購入したのがセローというあたし。実は大のオフ車好きなの。見た目はオフ車が一番好き。と言っても過言ではないんです。なので購入したばかりのハンターカブも、林道やオフロードに似合うバイクにしたい!とか考えていたので、これはいい!かなり理想の形に近づいたよ。勇敢な感じに変身したね。

画像: ①っつても、まずはやっば「見た目が大事よ」

②到着したのはダート道。「乗り味はどうなのよ」

で、まだ慣らし運転も終えてないっつうに( ꒪⌓꒪)
こんな場所にやってきた。と、思いましたが、あたしの走りなんぞ永遠に慣らし運転なんで気をとり直して走ってみたよ。
「おおおおお! いけるいける! いけるじゃん!」が感想です。
普通のタイヤだと、きっと足をつきつき運転になりそうな石ころな道も、砂利道も恐々でなく走れました。そして、こういうとこを愛車で楽々走れるって、本気で楽しいねという気持ちになったよ。

画像: ②到着したのはダート道。「乗り味はどうなのよ」

③「都内の普通の道でどうなのよ」

キレイな道でも「道が歪んでたりするんだね」と、体感して楽しんでます。きれいに舗装されているような道でも、実は完璧じゃないことが体で吸収できて面白い。
走ってると体に跳ねるような振動が来るんだけど、あたしはそれが可笑しい。日常でも林道やオフロードを走っているのに近い感覚を味わえる。わざと、道の悪いところを探してみたくなる。そんな感じになって、ついついそんな道路を探して走りたくなっちゃうの。

画像: ③「都内の普通の道でどうなのよ」

まとめ

満足。空気圧を変えると、また違う味わいになってバイクオーナーさん、それぞれにとって、あう乗り心地になりそうだと思いました。あたしはいまんとこ、指定空気圧の前175kPa、後ろ225kPaで走っています。ダート道では前125kPa、後ろ175kPaでした。こんな感じに空気圧を変えて走る楽しみ方を、初めて経験させていただきました。

タイヤって、大事だね。

画像: まとめ

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