内ももでしっかりと燃料タンクをはさみ込むことができ、スポーツライディングの基本となる「ニーグリップ」がしっかりキマる。そしてコーナーではイン側へお尻をずらすといった積極的な体重移動もしやすく、走りは自然とアグレシッブなものに。また、ステップワークのしやすさも考慮され、マフラーヒートガードには踵を乗せるためのラバーグリップもあり、確実にアンクルグリップもできる。「両ヒザは開いて乗るもの‼」と言わんばかりのホースバックポジションが特徴であるハーレーとしては、異次元の感覚なのだ!
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