灼熱なのに天国♪ それがホスピ観戦!

 いよいよ7月29日に決勝レースを迎える2018 鈴鹿8時間耐久ロードレース。灼熱の太陽、観戦もシンドいレースですが、冷房完備の超快適観戦ルームへ、親子ヤマハファンを一組、ご招待します!

画像: 鈴鹿サーキットのピットビル2 階にあるホスピタリティブース。参考価格は一組約5万円です!

鈴鹿サーキットのピットビル2 階にあるホスピタリティブース。参考価格は一組約5万円です!

今年のマシンは初代YZF-R1の赤白カラー!

画像1: 今年のマシンは初代YZF-R1の赤白カラー!
画像2: 今年のマシンは初代YZF-R1の赤白カラー!
画像3: 今年のマシンは初代YZF-R1の赤白カラー!

ヤマハファクトリーレーシングは昨年と同じ中須賀克行/アレックス・ロウズ/マイケル・ファン・デル・マークの3名体制。全日本ロードレース7戦6勝の中須賀の絶好調ぶりはもちろん、マイケルもアレックスも今シーズン優勝を達成! 上り調子です!

応募の締め切りは7月10日! メールならギリギリまで間に合います、急いで!

 決勝レースまで1か月を切っている鈴鹿8時間耐久ロードレース。アツいレースです、灼熱です!その中で8時間耐久観戦という、見るファンにとっても厳しい厳しいレースです。
 このレース観戦をチョー快適に過ごせる方法のひとつが、ピットビル2Fの冷房完備「ホスピタリティルーム」。残念ながら今年の前売りは完売してしまいましたが、昨年に引き続き、ヤマハファクトリーレーシングチームにご提供いただきました!

画像: 応募の締め切りは7月10日! メールならギリギリまで間に合います、急いで!

ホスピタリティルームご希望の方は、
郵便番号/住所/親子おふたりの氏名・年齢/保護者の職業/日中の連絡先を明記のうえ、ハガキか
メールでご応募ください。
▼はがき応募先
〒105 - 8611 (住所不要)
オートバイ編集部「鈴鹿8耐ヤマハファンプレゼント」係まで
▼メール宛先
autoby@motormagazine.co.jp 
件名に「ヤマハファンプレゼント」と明記ください。
はがき、メールにはがっちり目を通します。8耐への思い、思い出、
我こそはヤマハファンなり‼ な思いをビッシリ書き込んでお送りください。

 応募条件は①ヤマハファンであること ②親子ペアであることのみ! 本誌とWEB同時募集で、7月10日締め切り(郵送は消印有効/WEBは申し込み時刻)。ヤマハへのアツい思いをガッチリ書き込んで、ガンガン応募ください!
 抽選すぐに当選の方に、編集部から連絡差し上げます!

This article is a sponsored article by
''.