カワサキモータースジャパンは、日本最古のスポーツバイクブランドの血統を受け継ぐ「MEGURO K3」の2027年モデルを発表した。伝統のミラーコートブラックとエボニーのグラフィックや主要諸元はそのまま継続、価格も据え置きとされた。

まとめ:ヨ(webオートバイ編集部)
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職人技が光る伝統のスタイリングと上質な車体

「MEGURO K3」の2027年モデルが発表された。2025年モデル(2024年9月発売)で変更されたカラー&グラフィックをそのまま継承し、主要諸元も変更なし。価格は据え置きの141万9000円だ。

画像: KAWASAKI MEGURO K3 2027年モデル 総排気量:773cc エンジン形式:空冷4ストSOHC4バルブ並列2気筒 シート高:790mm 車両重量:227kg 発売日:2026年10月17日 税込価格:141万9000円

KAWASAKI
MEGURO K3
2027年モデル

総排気量:773cc
エンジン形式:空冷4ストSOHC4バルブ並列2気筒
シート高:790mm
車両重量:227kg

発売日:2026年10月17日
税込価格:141万9000円

燃料タンクには高度な銀鏡塗装が施され、キズを自己修復するハイリーデュラブルペイントを採用。タンクサイドに輝くエンブレムは、アルミ立体成型に熟練職人が手作業で5色に塗り分けた一品だ。艶消しと艶ありのブラック、そして各部のクロームメッキが織りなすコントラストに加え、ベベルギアカバーや2眼メーターパネルにあしらわれた赤のアクセントがクラシカルな雰囲気を際立たせる。

パワーユニットにはベベルギア駆動カムシャフトを持つ773ccの空冷並列2気筒エンジンを搭載し、最高出力52PSを発揮。360度クランクによるリズミカルな排気音と心地よい鼓動感を楽しめるだけでなく、アシスト&スリッパークラッチの採用により軽快な操作性と安定性を実現している。

車体には剛性バランスに優れたダブルクレードルフレームを採用し、フロント18インチホイールや前後ディスクブレーキ、ABS、ETC2.0車載器を標準装備する。なお、1か月目点検に加え3年間の定期点検とオイル交換(オイルフィルター含む)を無償で受けられるカワサキケアモデルに指定されているのもポイントだ。

カワサキ「メグロK3」の主要スペック/燃費/価格/生産国

全長×全幅×全高2190×925×1130mm
ホイールベース1465mm
最低地上高125mm
シート高790mm
車両重量227kg
エンジン形式空冷4ストロークSOHC4バルブ並列2気筒
総排気量773cc
ボア×ストローク77.0×83.0mm
圧縮比8.4
最高出力38kW(52PS)/6500rpm
最大トルク62N・m(6.3kgf・m)/4800rpm
燃料タンク容量15L(レギュラーガソリン指定)
変速機形式常時噛合式5段リターン
ブレーキ形式(前・後)油圧式ディスク・油圧式ディスク
タイヤサイズ(前・後)100/90-19M/C 57H・130/80-18M/C 66H
乗車定員2名
燃料消費率(WMTCモード値)20.9km/L(クラス3-2)<1名乗車時>
製造地日本
税込価格141万9000円

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