まとめ:松本正雅
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新型「F 450 GS」がゲレンデを疾走! エンジン解体ショーも実施

長野県の白馬村にある「Hakuba 47 Mountain Sports Park」を舞台に、BMWを愛するライダーが毎年集う「BMW MOTORRAD DAYS JAPAN」。2004年に「BMW Motorrad Bikermeeting」の名称で始まったこのイベントは、BMW Motorradのオーナーをはじめ、幅広いモーターサイクルファンが楽しめる祭典として開催されてきた。

21回目となった2026年も、車両の展示や試乗、来場者参加型の企画など、多彩なプログラムを展開。全国から集まった参加者が交流を深めながら、BMW Motorradの世界に触れる2日間となった。
総合司会を務めたのは、長野県住みます芸人のゆでたかのさんと、オートバイ女子部でも活躍中の平嶋夏海さんの2名で、巧みなトーク力で会場を盛り上げてくれた。

また、毎年恒例の「はくば豚」の丸焼きも振る舞われ、朝からじっくり焼き上げた豚の丸焼きをたくさんの参加者が堪能。無料で振る舞われるとあって、2日間とも長蛇の列だった。


今回の注目プログラムのひとつが、新型アドベンチャーモデル「F 450 GS」の「プレゼンテーション&ライドショー」だ。車両の特長を紹介するとともに、プロライダーが会場のゲレンデでダイナミックな走りを披露。実車の動きを間近に見られる機会が設けられた。

さらに、メカニズムに関心のあるライダーに向けた「エンジン解体ショー」も実施された。こちらは、F 450 GSの新型並列2気筒エンジンを実際に分解しながら解説するもの。エンジン内部の構造に加え、開発思想やBMW Motorradならではの技術を紹介した。
車両全体の動きを見せるライドショーと、その走りを支える心臓部に迫る解体ショー。新型F 450 GSを、走行とメカニズムの両面から知ることができるプログラムは非常に好評だった。
ヒルクライムやパレード、試乗会など、体験型コンテンツも充実

来場者が自ら参加できる企画も充実していた。「モトラッド・ライダーパレード」では、参加者が白馬村内を走行。会場内での交流に加え、バイクに乗って白馬を巡る時間を楽しんだ。

また、BMW Motorradの各モデルを体感できる「オンロード試乗会」も行なわれ、実際のライディングを通して車両に触れられる機会となった。



ゲレンデの急斜面に挑む「ヒルクライム・コンテスト」は、愛車のBMWでゲレンデの急斜面に挑む、大人気のメインコンテンツ。今年はコースの難易度が上がったこともあって転倒者が続出。完走わずか3台という厳しい内容だったが、観客は大興奮。大いに盛り上がった。
急斜面への挑戦、村内を巡るパレード、各モデルの試乗と、愛車と共に走り、イベントに参加する楽しさを味わえるのもこのイベントの魅力。また、会場には最新モデルのほか、ライディングギアやアパレルも展示され、各出展社のブースも展開。車両から装備まで、BMWにまつわるさまざまな製品に触れることができた。
サンプラザ中野くん・パッパラー河合が登場! 夜はライブと花火で盛り上がる


そして、初日の夜には毎年恒例の一大イベント「Saturday Night Bikers Party」を開催。BBQを楽しみながら、仲間と過ごす時間とあって、会場は大賑わい。

ライブステージには、特別ゲストとして、爆風スランプのサンプラザ中野くんとパッパラー河合さんが登場。「大きな玉ねぎの下で」「旅人よ」「リゾ・ラバ」「Runner」と大ヒット曲を演奏、白馬の夜を大いに盛り上げた。さらにBBQや打ち上げ花火も行なわれ、場内は大興奮だった。

BMWが誇る最新モデルの走りや技術を楽しみ、自分の愛車で走りを満喫し、夜にはBBQとライブで盛り上がる。今回も「BMW MOTORRAD DAYS JAPAN 2026」は大盛況のうちに幕を閉じた。
2日間の来場者数は計4347人。BMW Motorradのオーナーをはじめ、多くのモーターサイクルファンが白馬に集い、バイクとともに過ごす時間を楽しんだ。
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