東京モーターサイクルショー2026のテクニクスブースに登場した、CRF250ラリーとクロスカブ110をベースとした2台のカスタムマシンを紹介しよう。異なる個性を持つ人気モデルに、足まわりのスペシャリストはどんな味付けを施したのか。そのこだわりと注目の装備を見ていこう。
文:横田和彦、オートバイ編集部
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テクニクス「CRF250 RALLY」解説

TECHNIX
CRF250 RALLY
足まわりのプロフェッショナルが作り上げたマシン

CRF250Lをベースとしたモタード仕様は見たことがあるが、まさかCRF250ラリーをベースにモタードを作ってしまうとは驚き。ありそうでなかった仕様で、ツーリングや街中をメインとするユーザーにはおすすめだろう。


ラリーなのにモタードという、固定概念に囚われないユニークなカスタム。ホイールはTGRのレーシングホイールで、リムサイズはフロント17-3.0。リアが17-4.5。それ以外にもTGRのスーパーモトブレーキキットやTEC5.2パフォーマンスショックを装備。マフラーはSP忠男の「DESERT BOX」が装着されている。。
テクニクス「CROSS CUB110」解説

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CROSS CUB110
フロントは他にはないステムから用意されるTGRのフォークキットを装着、リアショックには別体リザーブタンク付のTEC-7.1パフォーマンスショックを採用。ホイールはスポークにも関わらずチューブレス仕様のTYPE-VMXと新作パーツが盛りだくさんだ。


クロスカブはカブシリーズの中でもカスタム意欲の強いユーザーが多いだけに、この足まわりは気になるはずだ。
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