ホンダが、日本国内で新しいショップコンセプト『Cub HOUSE(カブハウス)』第一号店がオープンしました。Cub HOUSEは、どのような店舗なのかを解説していきます。
※この記事はウェブサイト「HondaGO バイクラボ」で2026年5月26日に公開されたものを一部抜粋し転載しています。
まとめ:吉田 朋

バイクを“移動手段”ではなく“楽しむ文化”として提案する場所

画像1: バイクを“移動手段”ではなく“楽しむ文化”として提案する場所

Cub HOUSEは、2018年にタイで誕生したホンダのライフスタイル提案型ショップです。名前の『Cub』は、ホンダのスーパーカブのCubではありません。“Culture”“Unique”“Bikes”の頭文字となります。現地の原付二種=125㏄クラスのバイクを中心にライダーが集まり、体験を共有し、自分らしいカスタムやスタイルを楽しむ場という意味が込められているのです。

日本のCub HOUSEもそのコンセプトは受け継がれ、単にバイク(原付二種クラス:モンキー125・グロム・ダックス125・スーパーカ110・スーパーカブ110プロ・クロスカブ110・スーパーカブC125・CT125ハンターカブ 等)を販売するだけの場所ではなく、カスタムパーツやアパレル、グッズなどをラインアップしながら「こんなふうにバイクを楽しめる」という世界観を丸ごと提案する空間なのです。Hondaの原付二種オーナーや興味のある人にとっては、見ているだけでもワクワクできる場所になるはずです。

画像2: バイクを“移動手段”ではなく“楽しむ文化”として提案する場所

まずは埼玉県戸田市の美女木でトライアル展開

画像: まずは埼玉県戸田市の美女木でトライアル展開

日本でのCub HOUSEは、埼玉県戸田市にある「ホンダ二輪・美女木1号店」内にトライアル拠点として2026年4月25日にオープンしました。これからの展開は新しい独立店舗を作るというより、既存のHonda二輪車正規取扱店の店舗内にCub HOUSEコーナーを設ける形が基本となります。主に250㏄以下のモデルを扱う「Honda Commuter」チャネルの店舗内で展開される予定です。

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