命を護る大切なヘルメットだからメンテナンスもしっかり行ってキレイに使いたいし、持ち運びの際もできれば丁重に扱いたい。そんなユーザー向けに、アライヘルメットから気になる新製品が2つ登場した。普段からヘルメットを大事にしている人はぜひ手にして欲しい。
写真:南 孝幸 分:太田安治 モデル:平嶋夏海

アライヘルメット「ヘルメットワークリング」テスト&レポート

画像: Arai HELMET ヘルメットワークリング 税込価格:4400円 販売元:アライヘルメット 実際のレーシングサービス現場ではシールドや内装の交換、汚れや傷落としといった作業時に以前から使われている。

Arai HELMET

ヘルメットワークリング

税込価格:4400円
販売元:アライヘルメット

実際のレーシングサービス現場ではシールドや内装の交換、汚れや傷落としといった作業時に以前から使われている。

あると重宝するアライの便利アイテム

ヘルメットのシールド交換や内装の脱着といったメンテナンスの際は、ヘルメットをテーブル上に置いたり、座った状態で太股の上に載せて作業する場合が多い。しかし力を掛けた瞬間にヘルメットがツルッと動いて悲惨な結果を招く事態も起きやすい。そこでメンテナンスのプロが使うアイテムを紹介しよう。

『ヘルメットワークリング』は、小さなビーズを入れたドーナツ枕のような製品。どんな方向にヘルメットを載せても確実に、そしてソフトに受け止めるから、内装交換やインカムの取り付け時の作業性が大幅に上がる。また、内装が汗や雨で濡れた場合はヘルメットの頭頂部を下にして置けば乾きやすい。

本来はアライヘルメットが国内外のサーキットで行っているレーシングサービス現場で以前から使用していたプロ用のアイテムで、要望に応えて一般ユーザー向けにも市販されるようになった。

画像: サイズは直径260mm/高さ90mmで、実測重量は145g。底面には小さな突起を並べた滑り止め加工が施されている。

サイズは直径260mm/高さ90mmで、実測重量は145g。底面には小さな突起を並べた滑り止め加工が施されている。

アライヘルメット「ポケッタブルヘルメット・トートバッグ」テスト&レポート

画像: Arai HELMET ポケッタブルヘルメット・トートバッグ 税込価格:4180円 販売元:アライヘルメット 展開時は高さ310mm×幅530mm×奥行き180mmで容量19.5L。大きめのマチを取ってあるため底面サイズは180mm×35.0mmと広い。

Arai HELMET
ポケッタブルヘルメット・トートバッグ

税込価格:4180円
販売元:アライヘルメット

展開時は高さ310mm×幅530mm×奥行き180mmで容量19.5L。大きめのマチを取ってあるため底面サイズは180mm×35.0mmと広い。

『ポケッタブルヘルメット・トートバッグ』はアライのツアークロスVのようなバイザー付きフルフェイスヘルメットがスッポリと入るサイズ。エコバッグのような作りで、折りたためば高さ210mm×幅135mm×厚さ40mmとコンパクト。実測重量は100gちょうどだからジャケットのポケットに入れても負担はない。

ツーリング先だけではなく、試乗会やショップにヘルメットを持参するときにも役立つし、シートバッグやパニアケースのインナーバッグ代わりとしても使える。「命を守るヘルメットは大事に扱って欲しい」という、アライの企業理念を感じる製品だ。

画像: コンパクトに畳めるからライディングジャケットのポケットにも収まる。ツーリング先での買い物用としても便利だ。

コンパクトに畳めるからライディングジャケットのポケットにも収まる。ツーリング先での買い物用としても便利だ。

画像1: アライヘルメット「ヘルメットワークリング」「ポケッタブルヘルメット・トートバッグ」使用レビュー|ヘルメットを大事にしたい人なら持っておきたい技ありグッズ!

テスター太田安治の欲張りリクエスト

どちらも単機能の実用アイテムとしてシンプルに作られているだけに、取り立てて不満はない。あえて挙げればメンテナンスリング底面に施されている滑り止めの効果がもっと高ければ安定性がより上がるはず。価格ももう少し安ければ…。

アライヘルメット「ヘルメットワークリング」「ポケッタブルヘルメット・トートバッグ」写真

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